8月レッスンについて

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 もう、16日じゃない!
いつも次月の募集開始を15日をめどに開始しておりますが、8月はメニューにいろいろ悩んでましてちょっとまだ日程決めるまで至っておりません。

8月、暑いからなるべくさっぱりと、調理は簡単に・・・・。
と思いつつも、ボリューム少ないかしら??と心配になったり、白い紙にいろんな組み合わせのメニューを書いたりつぶしたりの繰り返しです。

それでいて9月のメニューは9割がた決まっていたりするので困ったもんです。

今夜一晩精査しまして、明日の午後あたりに募集を始めたいと思いますので、みなさんしばしお待ちくださいませ。

写真は朝ごはん用に作ったタルト。
あまりのまぶしさに朝5時には目が覚めてしまい、暇だったので手持ちの材料で小一時間ほどで仕上げました。
普通のタルト生地と違った材料に配合だったため、すごく特徴的な仕上がりになりました。
「おいしいけど、アゴが疲れる」というのがえなりくんの感想。
食べるだけの人は何とでも言えるよね~~

8月のドルチェはこれじゃないけど、フルーツタルトにしようと思っています。
いろんなフルーツに、チーズのクリームのフィリングで。

明日、明後日にはお知らせできると思いますのでしばしおまちくださいませ。
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# by buonaforchetta | 2009-07-16 18:57 | 料理教室日記

パッとしないこと続き

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「カラブリアのリキュール」という、カラブリア帰りの私をそそるアルコールを発見。
なんでもカラブリアの秘伝のレシピをもとに作った薬草酒らしい。
前回ブログに書いたLIQUORIZIAみたいな味??と期待して1本買ってみましたが・・・・・。


微妙でした・・・・・・・・・・・・・・・。うす甘い、失敗したコーラみたいな味でした。フーーーッ
残念!


そして今日、お気に入りのカフェにパスタを食べに行こうとえなりくんと二人で出掛けたのですがあいにくお休み。
仕方なく、別の店に行ったのですが、

これがまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
笑っちゃうくらい残念で・・・・・・・・・・・・・・・・

おいしくないものを食べると極端に不機嫌になるえなりくんもあまりのひどさに笑ってましたorz


帰ってきてからお口直しのワインとおつまみをいただき、ご機嫌斜めも治ったところです。

そんなうちのご主人様。
その後、私が食事後にソファでうたた寝をし、数時間後に目覚めるとえなり氏がいない。
寝室にも、トイレにもいなくて、あわててさがしてみるとなぜか、パンツ一丁で玄関で寝ていましたorz
しかも枕がお客さん用のスリッパ。
本人いわく記憶がないそうです。
こっちも限りなく残念でなりません。


さ~、明日は3年ぶり(?)くらいに映画を見に行きます。
期待はずれじゃないといいんですけど~。どんなもんでしょ。
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# by buonaforchetta | 2009-07-14 18:13 | 料理教室日記

イタリアの料理番組



 生徒さんが、TVで放送していた「毎日がイタリアン」という番組をDVDに録画して持ってきてくださいました。
何度かレッスン中の話題になり、「自画自賛なコメントがおもしろい」ということで、そこをポイントに鑑賞しました。
 アメリカの放送局のものかな?美人なイタリア人料理研究家が、一人で延々としゃべりながら料理をこしらえていく。音声は吹き替えになっており
「う~ん。完璧♪」 「最高ねっ!」 「おいしいわ~」などを連発。
(吹き替えの口調は深夜の海外通販のあのノリ)
TVカメラに向かって延々とハイテンションで喋る続ける彼女。

勉強になりましたm(_ _)m
カルチャーなどのレッスンでは10人以上を相手にデモンストレーションをしなければいけないことがあり、
一生懸命しゃべってはいるのだけど、たまに作業の手持無沙汰などで沈黙が!
そんな時は「誰か突っ込んで~」と内心思うものの、静寂が保たれるときがありますorz
今後はがんばって、人の目を気にせず(?)上記彼女のように「うん、カンペキ♪」って勇気を振り絞ってやってみようかとおもいます。


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 それはさておき、写真はイタリアTV局RAI UNOでやっている昼間の料理番組。
どう見ても料理とは縁遠そうな、セクシーで香水臭いおねえさんが司会。
あるときはボローニャの手打ちパスタ名人が登場し、パスタを延ばすのを手伝ったりするオネエサンの手元は限りなくたどたどしく、そして襟がぱっくり開いている服は別の意味で危ない(笑)
 別のコーナーではレストランのシェフがゲストの一般人が指定する食材で料理を作る・・・・というベタな企画。2組のシェフと一般人がそれぞれの食材で料理を作っているのをライブ中継。一般人の家族構成やら「ウチの夫は魚が嫌いなのよ~」的な会話が延々と続いている間に料理が完成。例のお姉さんが試食するのかとおもいきや、出来た料理は作った当人たちがその場で試食開始。
それこそ「う~~ん、おいしい」「シェフ、カンペキです!」的なコメントで締めくくられ、あとはエンディングのテロップと共にそいつらの食べている姿が映っている・・・・・・・とい終わり方もグダグダないかにもイタリアらしい内容の料理番組。

 そんなグダグダ料理番組も昼の12:00、お腹がすいているときにみるとたまらなくて、こんなTVの写真をとったりするのでした(笑)


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# by buonaforchetta | 2009-07-13 15:10 | 料理教室日記

長文読解


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 イタリアツアーを3ヶ月後に控え、そろそろ取り組まねばということがたくさん。

今回はガストロノミー見学が多数あるため、それの下準備。
パルミジャーノ工場にバルサミコ博物館、ワイナリー見学、サラミ工房などなど、書いているだけでお腹がいっぱいになりそうな見学行程がてんこもり。

たぶん、各見学先でスタッフがついて説明してくれることと思うのですが、問題は通訳。
チーズやワインは専門用語が多いので、たぶん私の能力じゃ処理しきれないだろうなと、ふと、夜中にそんなことを考えたら恐ろしくて眠れなくなった日があり、数日前からお勉強始めました。
まあ、こんなことでもないとなかなか勉強なんてしないものです。

勉強法は
見学先の(イタリア語の)ホームページをすべて印刷して、分からない単語を拾いノートに書き留めて、あとは文章を訳す。で、あとは暇があれば音読して音で言葉を覚える・・・というひたすら地味な作業です。英語に中国語、いろいろ語学には手を付けましたがこの勉強法が私には一番身につく。


(しかしながら、中国語は一語や二語の音節をイントネーションの使い分けで何通りにも発音させるため、挫折。日本語のイントネーションも未だに発音しきれない人間に中国語は難解すぎる。勉強始めて2年もたっていたにも関わらず大学の中国語の先生に「アナタ、ナニイッテイルカワカンナイヨ」とキレられて以来、単位だけとって勉強するのやめました・・・)



見たことない専門用語がジャラジャラ出てきて、「勉強始めてよかった」と、予習なしに現地にいる自分を想像してまた冷や汗かいているわたしです。
たぶん、3ヶ月後にはかなり優秀になっていることでしょう★☆(と願いたい)

恐怖は人間を育てます。 私の教訓。



さてさて、

パルミジャーノやバルサミコはまだしも、ワイナリーでは、私が内心ひいひい言いながら説明を通訳しているにも関わらず「説明いいから早く試飲させて~」と内心思いながら説明上の空で聞くヒトが少なからずいるんだろうなと予測しています(笑)
 
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# by buonaforchetta | 2009-07-08 19:29 | 料理教室日記

おふろ~~♪


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 最近暑くなってきて、毎日体がだるい。栄養ドリンクなんかでだましだまししのいでおりましたが根本的な解決にはならず。

 そんなわけで昨日のレッスン後に、近所に出来た極楽湯に行ってきました。
3月にOPENしたというのに未だ足を踏み入れず、昨日がお初でした。

現地ではボーリングを半年以上した甲斐があって、天然温泉。
お疲れな体に温泉がしみました


今朝起きてみたら体が軽~~い。
こんなに効くならもっと早く行けばよかったな~と思っています。

これで当分乗り切れそう♪
体が軽いうちに、来月の試作とか、おうちのお掃除とかそういったこと片付けちゃおうと思っています。
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# by buonaforchetta | 2009-07-08 14:59 | 料理教室日記

でかっ

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 7月レッスン、始まってま~す。
今月は、手打ちパスタが2種類、みなさま重労働の後はさぞお腹がすくことだろうと、セコンドのお肉を少し大きめ・・・に準備してました。

しかしながら、あまりに大き過ぎたか「先生、今までの中で一番お腹がくるしいです」と・・・・・。
作っている段階から「うわぁ」と声が上がってます。

このサイズ、無理かも~という方はお持ち帰り用の容器を持ってきてくださいね。
さて、今日も1レッスン。がんばりますぞ~
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# by buonaforchetta | 2009-07-07 07:04 | 料理教室日記

イタリアツアー



 本日現在で、イタリアツアーのお申し込み8人(私含む)。

募集開始時の4月には2名・・・・とかなり少なくて、ツアーというより、個人旅行かっ!という開催も危ぶまれる状況でしたが、6月に入り、あれよあれよという間にお申し込みたくさんいただきました。

みなさん、虎視眈眈と有給申請のタイミングを狙っていたらしく、朗報多数舞い込んだわけです。
中には、「会社には、もう申し込んだのでキャンセルできない、といいます」というつわもの2名。直前までいわないそうな。会社クビにならないでね(懇願)

人数が集まりだすと、あ~、準備しなきゃとあせってきます。
ボローニャ滞在については、現地手配の多くはロベちゃん任せだけど、そんななかにもいろいろ細かいやり取りがあり、チャットのようにロベちゃんとメールを交わす日々です。
(フィレンツェの滞在やホテル探しは私のお役目。そろそろやらないと)


そうそう、旅行申し込みの方へ、、
ロベルトからのメッセージが届いております


君たちとワインを酌み交わす日を今から心待ちにしているよ

だそうです。

このメッセージを見た後の旅行のキャンセルは承れませんのであしからず(笑)


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写真は、昨年11月。松島でそばをすするロベちゃんです。
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# by buonaforchetta | 2009-07-02 19:39 | 料理教室日記

ふう

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 昨日は町内会の球技大会でした。
女子はバレーボールで、男子はソフトボール、じーちゃん・ばーちゃんがグランドゴルフの種目で参加します。

今年で私は3回目のバレー。メンバーとも打ち解けてさほど緊張しなくなりましたが、相変わらずの運動オンチ。
私による失点はいったい如何ほどか?
後ろの守りだと、サーブの球がいっぱいくるし、前は前でセッターのポジションとか回ってくるとどういう立場で動いたらいいかわからないし、まん中は機敏に動かなきゃいけないしで、気の休まることがありませんでした。

健闘むなしく、7町会Bチームは初戦敗退。
内心ほっとする私。

男子は、えなりくんも午前中だけ試合に参加し、3安打だったそうです。
夜の反省会では「イチローなみの打率だ!」とみんなにいじられていました。
だけど・・・、この3安打の試合では得点が36点だったそうで、ばか勝ちした試合だったのでそれぐらい活躍しとかないとねって話です。

反省会の焼き肉では大いにもりあがり、おかげさまで今日はややぐったり。
ほんとはグループレッスンがある日だったんですが、直前で別日程に変更になったため、今日は助かったわ。

そんなわけで今日はば~っとレシピ作成に勤しみました。
来月は5枚のレシピをお配りするため、いつもより準備がちょっと大変でしたが無事完成。


ふ~、残りの時間は、チョウボつけなきゃ(汗)
来週に、税理士さんの帳簿指導があって、見せなきゃいけないのです。
はじめての添削指導なので、いまからドキドキものです。
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# by buonaforchetta | 2009-06-29 14:26 | 料理教室日記

ご冥福を・・・

UPしようかどうか迷ったけど、やっぱり。
 
you tube we are the world

 朝一番の訃報に呆然。
まだテロップにも「?」がついていたので、何かの間違いだろうと思っていたのに。
本当だったんですね。

私の年代ではマイケルは少し上で、物心ついた時に初めて名前を覚えた外国人はマイケルだったと思うのだけどもその時は得体の知れないゴシップセレブ・・・という印象。

中学生の時にwe are the worldでマイケルのことを改めて知り、音楽でこんな活動ができるのかと素直に驚きました。一字一句、歌詞を訳したのも思い出です。

しかし、それからは洋楽とは縁のない田舎の中高時代を過ごしたのでマイケルの素晴らしさというのは知らないままでした。


20歳の時にあるバーの大画面に流れる昔のPVに釘付け。
「この人、だれ?」と聞いてしまうほど、その当時のスキャンダル話ばかりの彼とは想像もつかない魅力的な姿でした。
素直にかっこいいと思え、衝撃をうけたのを今でも鮮明に覚えています。
少し上の人がマイケルを語る時に熱く遠くをみるようなまなざしはこのマイケルへと向けられたものだったのかと知ったときでもありました。

それから本日に至り、リアルタイムで活躍するマイケルを見られずに終わってしまったのは本当に残念でなりません。
ご冥福をお祈りするばかりです。
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# by buonaforchetta | 2009-06-28 14:41 | 料理教室日記

菜っ葉喰い

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 ナポリ人の食習慣をさして、ほかの州の人々は「はっぱ食い・菜っ葉食い」とよんでいます。
これはナポリの人々が葉物野菜を好んでたべるから。

イタリアは州ごとに全く違った食文化が根付いており、トスカーナ人は豆をよく食べるから「豆食いトスカーナ」とか、ポレンタを食べるところの人は「ポレンタ食い」とか、〇〇食いと表現することがよくあります。

ナポリはほかに「パスタ食い」とも呼ばれ、乾燥パスタの生産が盛んなことからもそれは納得できる言葉です。

さて、ナポリっ子の葉っぱ食いはただものではありません。
初めてナポリのマリーサ先生のもとを訪ねた時に
「今日はクリスマスの時に食べるごちそうを作ってあげる」
と言われ、ものすごく期待していたら、複数のお肉でとったブロードに、5種類くらいの葉っぱ(エンダイブ・チコリ系の野菜)をこれでもかというくらい入れて作った葉っぱスープでした。
名前はミネストラ・マリタータ。別の名をミネストラ・スポザータ(既婚者のスープ)。
肉からとったスープは言うまでもなくおいしいし、葉っぱもいっぱい食べられてヘルシーな料理でしたが、あまりの地味さにびっくりしたのを思い出します。
クリスマスというとお祭り感覚の我々と違ってあちらでは厳粛な宗教行事の一つでもあるわけだから、お料理もこういった滋養があるけど地味なものがおおいのかもしれません。

さて、話はそれたけど葉っぱ食い。
冬~春にかけて葉っぱ食いは盛りを迎えます。

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まず、絶対はずせないのがフリアリエッリ(ナポリっぽく発音すればフリィアリェッリ)。
西洋菜の花というのかな?プーリアあたりでは「チーマ・ディ・ラーパ」、カラブリアではただ「ラーペ」と呼んでいる野菜。食べた感じ、どれもほぼ同じ味だし、同一の野菜かとおもわれるものの
ナポリ人に言わせると「フリアリエッリはナポリにしかないっ!」とむきになってなっていわれます。
(同様にプーリア・カラブリアのひとたちも、おらほの野菜だべ~と言ってききません。おあいこ)

日本の菜の花より硬くてしっかりしていて、苦味もちょっとつよい。菜の花というようりは油菜に近いかな~。
湯がいてから、アーリオ・オーリオで炒めてサルシッチャと食べるのが定番です。

スーパーでも八百屋でもナポリに行けば置いてある野菜ですが、行商のオジサンがひどいナポリ弁で「今朝、オラがヴェスヴィオの裾野の畑でとってきたばかりだずら~」と一言いえば、ナポリっ子は生唾ゴクリ物らしく
わ~っと群がって買ってゆきます。
「摘みたて」「ヴェスヴィオのふもと」は売れるための必須フレーズ。


そして、もう一つ。スカローラも欠かせません。
英語だとエスカロール。日本語だと「キクジシャ」。
レタスやエンダイブと同じキク科の植物でチコリの一種らしい。


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見た目は巨大レタスですが、そのまま食べると葉っぱは固いし苦味が強いのでこれまた茹でてから使います。一般的な食べ方は、これまたアーリオ・オーリオにいろいろ足して・・・というのが定番。
パイに詰めたり、パスタの具にしても結構イケてます。

最近習ったのでは、丸ごと茹でてからオーブンで焼くお料理。
葉っぱの間にいろいろ詰める作業がきっとたのしいはず。
残念ながら本物のエスカロールはありませんのでレタスで代用しますが、食感や雰囲気は十分出せているはず。
これが7月の前菜です。レタスをこんなにしちゃうなんて・・・・というのを楽しんでくださいね。
 
トップの写真は、臨場感がでるように、ナポリでとったお写真よ。
マリーサのお皿、キッチュな感じがまたかわいい。
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# by buonaforchetta | 2009-06-28 14:29 | 料理教室日記