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トマトのファルシ

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先週の中頃、大学時代の友人(東京在住)から
「来月の29日に仙台で会えない?」
とメールが来ていたのに、うっかりな私は
来週の29日、仙台で会えない?」
と読み間違え、ずいぶん急だな~とは思ったもののOKの返事をしました。

で、前日の夜。
「明日、〇時に仙台つくよ~」
とメールしたところ、
「えっ、来月って言ったよね・・・(汗)」
というお返事。

うわ~、前日にメールしてよかったーーー(><)
久々にぞぞっとしました。

そんなわけで、友人数人とプチ同窓会は幻に終わりました。残念~~~!
来月の29日は、私、レッスンです。。。。

これを読んでいるkaju、ゴメンネ~。


そんなわけで、先日、29日は仙台には無事行かずに、
おうちで試作しておりました。
8月メニューのトマトのファルシです。
中にイロイロ入っておりますが、それは当日のお楽しみ。

例によって水曜日でしたので、昼過ぎからは、飲んでました。
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by buonaforchetta | 2009-07-31 18:12 | 料理教室日記

旅の楽しみ

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突然ですが。

 私とエナリクンの旅行の基本は
とりあえず、さっさと目的の温泉宿について、明るい時間からお酒を飲んで、お風呂入って、ダラダラするということ。

普通のお休みの日も、昼からごちそう作って、食べて、お酒を飲んで、そのままお昼寝~というのが王道パターンの我々ですので、場所が自宅か温泉宿に変わっただけでやることは一緒です。
(ですので、基本、水曜の昼間はTELしないでください。たいてい酔っ払っております)


観光旅行がメンドクサイというのが私とエナリクンの共通項。
絶景のロープウェーがあろうが、何とかのテーマパークがあろうが全部素通りです。るるぶは持っていきますが、地図しか見ませんorz

そんな我々ですが、宿泊地付近、もしくはその道中にありはしないかと必ず下調べするのがワイナリー

ワイナリーがあるならどんな観光地を飛ばしてでも、多少の遠回りをしてでも、立ち寄ります。
しかも、往路に・・・というのが鉄則。
なぜなら、早々にチェックインしたホテルのお部屋でチビチビやるためですから♪

先週は群馬の猿が京温泉というところにいきましたが、何と幸運な。
温泉に行く道を一本それたところにワイナリーがあったのでした♪

奥利根ワイナリーというところで、丘陵地にたっくさんのブドウの木が植えられ、小さな実をつけていました。
ここにカフェも併設されていたので、食事をしながらブドウ畑を眺めることができましたよ。

写真を撮らなかったのですが、大きくてすごくお利口さんなレトリバーが2頭、お出迎えとお見送りをしてくれます。
肝心のワインですが、3本ほど買いました。

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一本は、宿ですぐ飲み用に、赤城 カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイナリーのサイトにもあるようにカルフォルニアワインがお手本とのことで、確かに飲み口もそっち系の、タンニンがそれほど強烈じゃなくて、軽快でフルーティーといったワインで、ずっと飲み続けるのにバランスがよいワインでした。


もう1本は、宿でワインが足りなくなった時用の予備に、谷川 リースリング
これが超お勧め。辛口なんですが、リースリングをそのまま絞ってボトリングした用な凝縮感。
もっと飲みたかった~


3本目は、自宅のワインセラーの穴埋めように(笑)、メルロー 2006


3本目は、今秋以降が飲みごろとのことで寝かせてあるので、まだのんでいませんが、ほかの2本は予備どころの話ではなく、宿の夕食の前に二人で空っぽにしてしまいました。
旅先で知らない土地の知らないワインを飲みながら、ああでもないこうでもないと他愛のないおしゃべりが旅での唯一の楽しみかもしれません。
そんなとき、ワインの好きなだんなさんでよかったなとつくづく思います。


 
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by buonaforchetta | 2009-07-28 19:49 | 料理教室日記

モロッコいんげん

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 道の駅の産直コーナーでモロッコいんげんをみつけました。
そんなに珍しい野菜ではないものの、かといって(私の生活圏では)なかなか売っていない野菜。

 これで作りたかったのがモロッコいんげんのトマト煮込み。
トルコ旅行で食べた料理の中で一番おいしい、記憶に残っている料理です。
現地でレシピをもらっていたので、それをもとに作ってみました。

材料

モロッコいんげん 500g、玉ねぎ(中)1個、トマト(大)1個、塩、さとう、オリーブオイル

作り方
①薄切りにした玉ねぎをたっぷりのオリーブオイルで炒める。
②①の鍋にぶつ切りにしたトマトと5cm程度に切ったいんげんを加えさっと炒める。
③塩、さとうで味付けをし、水を30cc程度加えて重石をした上で、ふたを閉めて50~60分煮る。


トルコはあまり知られていませんが、オリーブオイルの生産が盛んな国です。
事実、オリーブはトルコの沿岸一帯が原産の地といわれ、トルコから地中海一帯に広まっていったそうです。
トルコを旅行した際に、荒れた岩場に野生のオリーブの木がおい茂っているのを見かけました。

トルコ料理もオリーブオイルをふんだんに使っており、イタリア料理と共通するものを見出したりします。

こちらの煮込み、温かいままでもよし、冷まして食べてもよし。
モロッコいんげんを見かけたらぜひつくってみてください。
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by buonaforchetta | 2009-07-25 17:41 | 料理教室日記

JPMワイン会 レポート



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 7月17日の夜に、JPMさんでのワイン会を開催していただきました。
暑い夕べでしたので、最初にいただいたシャンパーニュのしみること・・・。
ジョン・パスカル氏の説明も上の空になりながら、酵母のような香りがするシャンパーニュを飲み干してしまいました。(氏の説明によると、桃の香り、ブリオッシュの香りだそうです。私にはイーストのような香りに感じました)
そんなシャンパーニュに合わせるのは、胡瓜のヨーグルトサラダと、JPMで特注しているスモークサーモン。
胡瓜がずいぶんとおしゃれになり、いくらでも食べられそうなくらいあっさりしておりました。

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続いて、2本目は白。
そんなにきつくないグレープフルーツのニュアンスがあるものの、口に含むと、そのフルーティーな香りとは対照的なきりっとしたドライな白ワインでした。私はこの柑橘の香りしか分からなかったのだけど、ヴァニラのニュアンスもあるとのことで、このワインとは温野菜をバター、ヴァニラで和えたサラダでした。
ヴァニラの使い方がすごく斬新でした。

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3本目はお待ちかねの赤。
しかし、前の2種類のワインをすでにたっぷりおかわりしていましたので、結構いい感じに酔ってまして・・・。

南仏のブドウ品種が4種ミックスで、JPMらしい、いかにも南仏というワインでした(JPMさんに通いなれている人ならこの表現でどんな赤ワインかわかっていただけるものと思います)
メインは、豚肉のシャルキュティエール風。
あめ色玉ねぎをベースにクリーミーなソースを作り、焼いたお肉にからめてあります。ピクルスがアクセントになっておりました。

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で、最後のデザートはアンズのタルト。
すっぱ~~いアンズがお口をさっぱりにしてくれます。


たくさん、食べて、飲んで、おしゃべりして。
楽しい2時間でした。
また年内にもう1回くらいやりたいですね。
今回参加いただけなかった方も、次回お待ちしております。

*ワインの試飲アイテムのメモをなくしてしまい、ワイン名が一切分かりません。あしからずM(__)M
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by buonaforchetta | 2009-07-24 13:43 | 料理教室日記

Bコース空き日程のお知らせ

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さきほど、ホームページに8月通常レッスンの空き状況とメニューをUPいたしました。
土日の各日、午前はあいにく満員となってしまいましたが、午後はリクエストベースで承っておりますのでご相談くださいませ。

また、7月現在、開講中のBコースですが下記の日程に空きが出ましたのでお知らせいたします。
アランチーニが大変好評をいただいております。(写真はBコースのものです)
ご都合よろしければご検討くださいませ。

8月1日(土) 午前11時~ 残席 2
<メニュー>
■夏野菜のフリッタータ
ズッキーニなどをたっぷり入れたイタリア版オムレツ
■アランチーニ
みんな大好きライスコロッケのこと。リゾットから丁寧に作ります。
■サバのサラダ仕立て
教室一番人気の魚料理です。サバをたっぷりのケイパーであえてお野菜と一緒にいただく夏向きメニューです。
■オリーブオイルのチャンベローニ
バターの代わりにオリーブオイルをたっぷり練りこんだケーキ。ふんわりとオリーブの香りが漂います。
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by buonaforchetta | 2009-07-24 12:49 | 料理教室日記

すみません!

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 前回のブログを更新して以来、なにもご連絡なしのままですみませんでした。
8月のレッスンのお知らせは7月17日に生徒様にへメールでご連絡いたしました。
お申し込み多数頂戴いたしまして、ほぼ満員となりました。ありがとうございました。
お返事は皆様に差し上げておりますのでご確認くださいませ。

先週の金曜は教室のワイン会、次の日土曜は二日酔いでダウン、日曜はレッスン、月・火は出張レッスン、水・木は旅行に行ったりと落ち着いてパソコンの前にいられる日がなくてのびのびになってしまいました。

HPの更新もまだですので、明日、イロイロUPしたいと思います。


え、旅行先?
エナリクンと群馬へ。

ワイナリーに行ったりしていました。
こんにゃく畑の中をひた走っていると、茂みからヤギが出てきたりして、サプライズがおおい楽しい旅でした。
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by buonaforchetta | 2009-07-23 17:11 | 料理教室日記

8月レッスンについて

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 もう、16日じゃない!
いつも次月の募集開始を15日をめどに開始しておりますが、8月はメニューにいろいろ悩んでましてちょっとまだ日程決めるまで至っておりません。

8月、暑いからなるべくさっぱりと、調理は簡単に・・・・。
と思いつつも、ボリューム少ないかしら??と心配になったり、白い紙にいろんな組み合わせのメニューを書いたりつぶしたりの繰り返しです。

それでいて9月のメニューは9割がた決まっていたりするので困ったもんです。

今夜一晩精査しまして、明日の午後あたりに募集を始めたいと思いますので、みなさんしばしお待ちくださいませ。

写真は朝ごはん用に作ったタルト。
あまりのまぶしさに朝5時には目が覚めてしまい、暇だったので手持ちの材料で小一時間ほどで仕上げました。
普通のタルト生地と違った材料に配合だったため、すごく特徴的な仕上がりになりました。
「おいしいけど、アゴが疲れる」というのがえなりくんの感想。
食べるだけの人は何とでも言えるよね~~

8月のドルチェはこれじゃないけど、フルーツタルトにしようと思っています。
いろんなフルーツに、チーズのクリームのフィリングで。

明日、明後日にはお知らせできると思いますのでしばしおまちくださいませ。
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by buonaforchetta | 2009-07-16 18:57 | 料理教室日記

パッとしないこと続き

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「カラブリアのリキュール」という、カラブリア帰りの私をそそるアルコールを発見。
なんでもカラブリアの秘伝のレシピをもとに作った薬草酒らしい。
前回ブログに書いたLIQUORIZIAみたいな味??と期待して1本買ってみましたが・・・・・。


微妙でした・・・・・・・・・・・・・・・。うす甘い、失敗したコーラみたいな味でした。フーーーッ
残念!


そして今日、お気に入りのカフェにパスタを食べに行こうとえなりくんと二人で出掛けたのですがあいにくお休み。
仕方なく、別の店に行ったのですが、

これがまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
笑っちゃうくらい残念で・・・・・・・・・・・・・・・・

おいしくないものを食べると極端に不機嫌になるえなりくんもあまりのひどさに笑ってましたorz


帰ってきてからお口直しのワインとおつまみをいただき、ご機嫌斜めも治ったところです。

そんなうちのご主人様。
その後、私が食事後にソファでうたた寝をし、数時間後に目覚めるとえなり氏がいない。
寝室にも、トイレにもいなくて、あわててさがしてみるとなぜか、パンツ一丁で玄関で寝ていましたorz
しかも枕がお客さん用のスリッパ。
本人いわく記憶がないそうです。
こっちも限りなく残念でなりません。


さ~、明日は3年ぶり(?)くらいに映画を見に行きます。
期待はずれじゃないといいんですけど~。どんなもんでしょ。
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by buonaforchetta | 2009-07-14 18:13 | 料理教室日記

イタリアの料理番組



 生徒さんが、TVで放送していた「毎日がイタリアン」という番組をDVDに録画して持ってきてくださいました。
何度かレッスン中の話題になり、「自画自賛なコメントがおもしろい」ということで、そこをポイントに鑑賞しました。
 アメリカの放送局のものかな?美人なイタリア人料理研究家が、一人で延々としゃべりながら料理をこしらえていく。音声は吹き替えになっており
「う~ん。完璧♪」 「最高ねっ!」 「おいしいわ~」などを連発。
(吹き替えの口調は深夜の海外通販のあのノリ)
TVカメラに向かって延々とハイテンションで喋る続ける彼女。

勉強になりましたm(_ _)m
カルチャーなどのレッスンでは10人以上を相手にデモンストレーションをしなければいけないことがあり、
一生懸命しゃべってはいるのだけど、たまに作業の手持無沙汰などで沈黙が!
そんな時は「誰か突っ込んで~」と内心思うものの、静寂が保たれるときがありますorz
今後はがんばって、人の目を気にせず(?)上記彼女のように「うん、カンペキ♪」って勇気を振り絞ってやってみようかとおもいます。


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 それはさておき、写真はイタリアTV局RAI UNOでやっている昼間の料理番組。
どう見ても料理とは縁遠そうな、セクシーで香水臭いおねえさんが司会。
あるときはボローニャの手打ちパスタ名人が登場し、パスタを延ばすのを手伝ったりするオネエサンの手元は限りなくたどたどしく、そして襟がぱっくり開いている服は別の意味で危ない(笑)
 別のコーナーではレストランのシェフがゲストの一般人が指定する食材で料理を作る・・・・というベタな企画。2組のシェフと一般人がそれぞれの食材で料理を作っているのをライブ中継。一般人の家族構成やら「ウチの夫は魚が嫌いなのよ~」的な会話が延々と続いている間に料理が完成。例のお姉さんが試食するのかとおもいきや、出来た料理は作った当人たちがその場で試食開始。
それこそ「う~~ん、おいしい」「シェフ、カンペキです!」的なコメントで締めくくられ、あとはエンディングのテロップと共にそいつらの食べている姿が映っている・・・・・・・とい終わり方もグダグダないかにもイタリアらしい内容の料理番組。

 そんなグダグダ料理番組も昼の12:00、お腹がすいているときにみるとたまらなくて、こんなTVの写真をとったりするのでした(笑)


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by buonaforchetta | 2009-07-13 15:10 | 料理教室日記

長文読解


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 イタリアツアーを3ヶ月後に控え、そろそろ取り組まねばということがたくさん。

今回はガストロノミー見学が多数あるため、それの下準備。
パルミジャーノ工場にバルサミコ博物館、ワイナリー見学、サラミ工房などなど、書いているだけでお腹がいっぱいになりそうな見学行程がてんこもり。

たぶん、各見学先でスタッフがついて説明してくれることと思うのですが、問題は通訳。
チーズやワインは専門用語が多いので、たぶん私の能力じゃ処理しきれないだろうなと、ふと、夜中にそんなことを考えたら恐ろしくて眠れなくなった日があり、数日前からお勉強始めました。
まあ、こんなことでもないとなかなか勉強なんてしないものです。

勉強法は
見学先の(イタリア語の)ホームページをすべて印刷して、分からない単語を拾いノートに書き留めて、あとは文章を訳す。で、あとは暇があれば音読して音で言葉を覚える・・・というひたすら地味な作業です。英語に中国語、いろいろ語学には手を付けましたがこの勉強法が私には一番身につく。


(しかしながら、中国語は一語や二語の音節をイントネーションの使い分けで何通りにも発音させるため、挫折。日本語のイントネーションも未だに発音しきれない人間に中国語は難解すぎる。勉強始めて2年もたっていたにも関わらず大学の中国語の先生に「アナタ、ナニイッテイルカワカンナイヨ」とキレられて以来、単位だけとって勉強するのやめました・・・)



見たことない専門用語がジャラジャラ出てきて、「勉強始めてよかった」と、予習なしに現地にいる自分を想像してまた冷や汗かいているわたしです。
たぶん、3ヶ月後にはかなり優秀になっていることでしょう★☆(と願いたい)

恐怖は人間を育てます。 私の教訓。



さてさて、

パルミジャーノやバルサミコはまだしも、ワイナリーでは、私が内心ひいひい言いながら説明を通訳しているにも関わらず「説明いいから早く試飲させて~」と内心思いながら説明上の空で聞くヒトが少なからずいるんだろうなと予測しています(笑)
 
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by buonaforchetta | 2009-07-08 19:29 | 料理教室日記