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ふう

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 昨日は町内会の球技大会でした。
女子はバレーボールで、男子はソフトボール、じーちゃん・ばーちゃんがグランドゴルフの種目で参加します。

今年で私は3回目のバレー。メンバーとも打ち解けてさほど緊張しなくなりましたが、相変わらずの運動オンチ。
私による失点はいったい如何ほどか?
後ろの守りだと、サーブの球がいっぱいくるし、前は前でセッターのポジションとか回ってくるとどういう立場で動いたらいいかわからないし、まん中は機敏に動かなきゃいけないしで、気の休まることがありませんでした。

健闘むなしく、7町会Bチームは初戦敗退。
内心ほっとする私。

男子は、えなりくんも午前中だけ試合に参加し、3安打だったそうです。
夜の反省会では「イチローなみの打率だ!」とみんなにいじられていました。
だけど・・・、この3安打の試合では得点が36点だったそうで、ばか勝ちした試合だったのでそれぐらい活躍しとかないとねって話です。

反省会の焼き肉では大いにもりあがり、おかげさまで今日はややぐったり。
ほんとはグループレッスンがある日だったんですが、直前で別日程に変更になったため、今日は助かったわ。

そんなわけで今日はば~っとレシピ作成に勤しみました。
来月は5枚のレシピをお配りするため、いつもより準備がちょっと大変でしたが無事完成。


ふ~、残りの時間は、チョウボつけなきゃ(汗)
来週に、税理士さんの帳簿指導があって、見せなきゃいけないのです。
はじめての添削指導なので、いまからドキドキものです。
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by buonaforchetta | 2009-06-29 14:26 | 料理教室日記

ご冥福を・・・

UPしようかどうか迷ったけど、やっぱり。
 
you tube we are the world

 朝一番の訃報に呆然。
まだテロップにも「?」がついていたので、何かの間違いだろうと思っていたのに。
本当だったんですね。

私の年代ではマイケルは少し上で、物心ついた時に初めて名前を覚えた外国人はマイケルだったと思うのだけどもその時は得体の知れないゴシップセレブ・・・という印象。

中学生の時にwe are the worldでマイケルのことを改めて知り、音楽でこんな活動ができるのかと素直に驚きました。一字一句、歌詞を訳したのも思い出です。

しかし、それからは洋楽とは縁のない田舎の中高時代を過ごしたのでマイケルの素晴らしさというのは知らないままでした。


20歳の時にあるバーの大画面に流れる昔のPVに釘付け。
「この人、だれ?」と聞いてしまうほど、その当時のスキャンダル話ばかりの彼とは想像もつかない魅力的な姿でした。
素直にかっこいいと思え、衝撃をうけたのを今でも鮮明に覚えています。
少し上の人がマイケルを語る時に熱く遠くをみるようなまなざしはこのマイケルへと向けられたものだったのかと知ったときでもありました。

それから本日に至り、リアルタイムで活躍するマイケルを見られずに終わってしまったのは本当に残念でなりません。
ご冥福をお祈りするばかりです。
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by buonaforchetta | 2009-06-28 14:41 | 料理教室日記

菜っ葉喰い

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 ナポリ人の食習慣をさして、ほかの州の人々は「はっぱ食い・菜っ葉食い」とよんでいます。
これはナポリの人々が葉物野菜を好んでたべるから。

イタリアは州ごとに全く違った食文化が根付いており、トスカーナ人は豆をよく食べるから「豆食いトスカーナ」とか、ポレンタを食べるところの人は「ポレンタ食い」とか、〇〇食いと表現することがよくあります。

ナポリはほかに「パスタ食い」とも呼ばれ、乾燥パスタの生産が盛んなことからもそれは納得できる言葉です。

さて、ナポリっ子の葉っぱ食いはただものではありません。
初めてナポリのマリーサ先生のもとを訪ねた時に
「今日はクリスマスの時に食べるごちそうを作ってあげる」
と言われ、ものすごく期待していたら、複数のお肉でとったブロードに、5種類くらいの葉っぱ(エンダイブ・チコリ系の野菜)をこれでもかというくらい入れて作った葉っぱスープでした。
名前はミネストラ・マリタータ。別の名をミネストラ・スポザータ(既婚者のスープ)。
肉からとったスープは言うまでもなくおいしいし、葉っぱもいっぱい食べられてヘルシーな料理でしたが、あまりの地味さにびっくりしたのを思い出します。
クリスマスというとお祭り感覚の我々と違ってあちらでは厳粛な宗教行事の一つでもあるわけだから、お料理もこういった滋養があるけど地味なものがおおいのかもしれません。

さて、話はそれたけど葉っぱ食い。
冬~春にかけて葉っぱ食いは盛りを迎えます。

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まず、絶対はずせないのがフリアリエッリ(ナポリっぽく発音すればフリィアリェッリ)。
西洋菜の花というのかな?プーリアあたりでは「チーマ・ディ・ラーパ」、カラブリアではただ「ラーペ」と呼んでいる野菜。食べた感じ、どれもほぼ同じ味だし、同一の野菜かとおもわれるものの
ナポリ人に言わせると「フリアリエッリはナポリにしかないっ!」とむきになってなっていわれます。
(同様にプーリア・カラブリアのひとたちも、おらほの野菜だべ~と言ってききません。おあいこ)

日本の菜の花より硬くてしっかりしていて、苦味もちょっとつよい。菜の花というようりは油菜に近いかな~。
湯がいてから、アーリオ・オーリオで炒めてサルシッチャと食べるのが定番です。

スーパーでも八百屋でもナポリに行けば置いてある野菜ですが、行商のオジサンがひどいナポリ弁で「今朝、オラがヴェスヴィオの裾野の畑でとってきたばかりだずら~」と一言いえば、ナポリっ子は生唾ゴクリ物らしく
わ~っと群がって買ってゆきます。
「摘みたて」「ヴェスヴィオのふもと」は売れるための必須フレーズ。


そして、もう一つ。スカローラも欠かせません。
英語だとエスカロール。日本語だと「キクジシャ」。
レタスやエンダイブと同じキク科の植物でチコリの一種らしい。


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見た目は巨大レタスですが、そのまま食べると葉っぱは固いし苦味が強いのでこれまた茹でてから使います。一般的な食べ方は、これまたアーリオ・オーリオにいろいろ足して・・・というのが定番。
パイに詰めたり、パスタの具にしても結構イケてます。

最近習ったのでは、丸ごと茹でてからオーブンで焼くお料理。
葉っぱの間にいろいろ詰める作業がきっとたのしいはず。
残念ながら本物のエスカロールはありませんのでレタスで代用しますが、食感や雰囲気は十分出せているはず。
これが7月の前菜です。レタスをこんなにしちゃうなんて・・・・というのを楽しんでくださいね。
 
トップの写真は、臨場感がでるように、ナポリでとったお写真よ。
マリーサのお皿、キッチュな感じがまたかわいい。
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by buonaforchetta | 2009-06-28 14:29 | 料理教室日記

カツレツのトレッテ



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 7月のセコンドは久しぶりにです。


 でも、今日みたいに暑~い日でももりもり食べられるようにお野菜もたっぷりと。

カツレツとグリルの野菜をミニタワー(トレッテ)のように重ねて焼きます。
簡単なんですけど、野菜の取り合せの妙で、見た目以上の複雑な味わいです。


来週からはもう新しいメニューがはじまりますので(早い!)、今週はいろいろ最終確認段階。

けれどもこうも暑いと体力ががた落ちで(暑いのダメなんです、名前の割に)、思ったよりやることが進んでいないのですが、こういうときは自分を責めずにお昼寝するのが一番です。

福島市では最高気温だったとか。
つゆのじめじめはどこへやら、皆様ももりもり食べてご自愛くださいませM(__)M
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by buonaforchetta | 2009-06-26 19:27 | 料理教室日記

カルチョーフィ♪




 ここひとつきは、幸運なことにカルチョーフィ(アーティチョーク)を食べる機会にたくさん恵まれました。

 毎年お世話になっている福島の農家のSさんはもちろんんこと、
昨年のイタリアツアーの参加者の方がカルチョーフィの種を購入して栽培してくださったのが初収穫できたというのもあって、私までおこぼれが回ってきました。

そろそろ収穫できそうだと、生徒さんから報告をいただき、「下処理の仕方わかります?簡単なレシピお教えしょましょうか?」と親切そうに申し出たのも、やっぱり食べたいから!


大小様々収穫できたので、大きいのは中にリコッタや生ハムを詰めたオーブン焼きに。

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小さいのは茎と一緒にフリットに。 まるまる一個を茎の方からかじりつく幸せ♪♪

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写真はないのですが、ガーリック炒めにしたのをピューレにして生クリームと合わせてパスタソースにしたのもかなり絶品でした。


デパ地下で買えば一個1000円は下らないカルチョーフィをたらふくたべる幸せ。
福島市では「アーティチョーク友の会」が有志にて発足(笑)
郡山でも、啓蒙活動をして育ててくれる人を募って安定供給してもらえるように働こうかしら?
(自分では決して育てない。だって・・・・・・・、枯らすから・・・・・)

興味のある方、ご連絡くださいませ(笑)


皆様ごちそうさまでした。
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by buonaforchetta | 2009-06-25 08:12 | 料理教室日記

バーチ・ディ・ダーマ

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 来月のドルチェ、バーチ・ディ・ダーマ。
貴婦人のキスという愛らしい名前の焼き菓子です。

バーチはおちょぼ口でも食べられるような小ぶりのお菓子を指すそうなのですが、イタリア人のおちょぼ口って・・・・。
何人かのマンマにこのお菓子を習いましたが、どれも大ぶりにつくるため、一口で食べようと思うとアゴが外れます、確実に。

アーモンド粉のクッキーにチョコレートをはさんであるのですが、私はこれを冷蔵庫で冷やして食べるのが好き。チョコの固さとクッキーのはらりとした食感のコントラストがおもしろく、ついつい何個もつまんでしまいます。

先日、料理を持ち寄りのワインパーティーに参加した際に、アランチーニ(ライスコロッケ)とバーチを持参いたしました。
なんとまあ、その会場に、人気洋菓子教室のA先生。A先生の宝石のごとく輝くフルーツケーキの前では名前に貴婦人がついていても、地味っ子のイタリア菓子のバーチはひゅうぅぅ・・・と恐縮するばかりでした。

アランチーニはおかげさまで大売れ、のこり少なくなったところでこれを気に入ってくださったA先生が「これは全部私がキープするわ」と全部テイクアウトしてくださいました。よかったよかった。

アランチーニにつきましては、そう、7月のベーシックコースのメニューでしたね。どうぞこちらもお楽しみに。

 
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by buonaforchetta | 2009-06-21 18:17 | 料理教室日記

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 6月ももう半ばをすぎてしまいましたが。

 6月のレッスンに空きがでましたので、お知らせいたします。

6月19日(金)  11時~
6月26日(金)  11時~

メニュー
■いんげんのミント風味
■ズッキーニのラザニア
■あじと野菜のオーブン焼き
■ラベンダーソースを添えたケーキ



写真が、今月のアジくんです。
開いてさえあれば、ぱぱっと作れて野菜もとれるので重宝するレシピです。


本当はお魚やさんに開いておいてもらう予定だったのですが、たくさんいたお魚担当さんが転勤や退職で
近所のスーパーのお魚コーナーが人手薄に。
配達やっているオニイチャンまでもが鮮魚コーナーのお手伝いをしており、「開いて♪」とはお願いしづらい忙しさ。
小心者の私には図々しく頼めるわけもなく、毎日アジを買ってきてはレッスン前に時計とにらめっこしながら
アジをさばきまくってるわけです。
おかげで結構さばくのが上手になりましたが、さすがに小骨を抜いている時間まではないもので、骨抜きピンセットをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
レッスン中、骨抜き作業中は見事に静かです(笑)
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by buonaforchetta | 2009-06-17 10:51 | 料理教室日記

7月レッスンのお知らせ

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ハアイ、皆様。


先ほど、7月レッスンのお知らせやら、ワイン会やら内容てんこ盛りの長~~~~~~~~~いメールをお送りいたしました。
嫌がらずに最後まで読んでくださいませ。

関係各所に電話をしまくり、日程調整などをバーーーーーッとやって、長いメールをダーーーーーッと打ってワシワシ送信してたら・・・・・、疲れてナチュラルハイになっております(笑)

でも、ま、これで7月の予定がすっきりよ。



7月はパスタを2種類!
本場、ジェノバ仕込みのバジルペースト「ペスト・ジェノベーゼ」をベースに2種のパスタをご紹介しますね。
一つ目は、ジェノバの絶滅寸前(!?)のコルツェッティ。
模様が入った木型で、マジョラムを練りこんだ生地をくりぬきます。
今では、自由な模様が彫られていますが、昔はジェノバのお金持ちが自分の家の家紋を彫らせてパスタに刻み、客人に振舞っていたそうです。
そんな木型を作れる職人さん、だいぶ少なくなってきているようです。
ジェノバに行けばゴロゴロ売っているだろうと思ったのですが、なかなか見つからず。

ジェノバで料理を教えてもらった先生に怪しげなキッチン雑貨の店に連れて行ってもらい、やっとコルツェッティの型を手に入れました。
そんな天然記念物的なパスタ作りを来月は楽しんでくださいね~。

 
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by buonaforchetta | 2009-06-15 17:30 | 料理教室日記

新メニュー

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昨日から新メニューが始まりました。

今回は手間のかかるラザニアですが、なんとか時間内に仕上がり試食タイム。

おいしい~と行っていただけて、ここ数日の不安な気持ちが和らぎました。
このメニューで一か月、よろしくお願いします。

さ~、始まったと思ったら、もう来月のお知らせを出す時期が迫ってまいりました。
メニューは大方きまっておりますが・・・、今しばらくおまちくださいませ。


写真のは、いんげんのミント風味。
イタリアではお料理にたくさんミントを使います。
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by buonaforchetta | 2009-06-09 16:22 | 料理教室日記

お花チャン

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 最近よく、生徒さんが手土産に、お庭の花を手折ってもってきてくださいます。

繊細な色合いのお花ばかりで、いただくとわ~っと心がほぐれます。

ほら、ご存じのとおり、うちのお庭ってさ、食べられるものとか、雑草とかしか生えていないから・・・・(汗)


そんなわけで大事に飾らせていただいております。

いつもありがとうございます。


上のバラは「お花チャン」が持ってきてくれたバラです。

教室の時は、名札を付けるわけでもなく、レッスンで何度かお顔を合わせていても名前が・・・という時が(生徒さん同士では)あるのです。
で、「ほら、このまえ一緒だったあのヒト。え~っと、質屋の人と・・・・」
とか、「ほら、あの、いけばな習っている人」
など、過去の会話の特徴から人物を一致させていくわけです。
質屋の跡取り息子と合コンするとかしないとかで盛り上がったAチャンは今では「質屋のAチャン」と呼ばれ
生け花習っているYさんは「お花チャン」とネームがついていく場合があったりします。

一応、後日、ご本人には「質屋のAチャンがお花チャンって呼んでいるけど、いいですか?」と了解をとってはいるのですが。

土日のクラスはメンバーがかぶりやすいのと、ユーモアあふれる方が多々いらっしゃりこんな会話になったりするわけです。


と、上記のようなブログを書いていた夕暮れ時、うわさをすれば・・・で質屋のAちゃんもお花を持ってうちに寄ってくださいました。
そんなわけでうちの花瓶がフル稼働です。
どうもありがとう。

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平日の雰囲気と土日クラスの雰囲気はちょっと違っていて、たまに違う時間帯でレッスンをうけていただくと、おもしろいかもしれません。


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こちらはTさんから。
きれいにコーディネートしてもってきてくださって、そのままベースへポンでした。
ありがとうございました。
あっ、Tさんはネームついていないからご安心を(!?)
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by buonaforchetta | 2009-06-08 19:18 | 料理教室日記