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トスカーナの田舎でごろごろ

 翌日、パパをフィレンツェの空港までみおくってしまうと、ここからは本当の(?)新婚旅行のはじまり。
トスカーナの田舎にあこがれていたえなりくんのために今回私が選んだお宿はフィレンツェより
電車で1時間の町、ボルゴ・サンロレンツォにあるアグリツーリズモ。
2LDKのコテージをまるまる借り切って3泊4日、おもうぞんぶんのんびりの予定。
夕刻にたどり着いたそこはピンクの外壁がかわいらしいいかにもイタリアの田舎の風景。
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お部屋には手作りのウェルカムスウィーツも準備されてました。感激。
お部屋もそれはそれはかわいくて、ここにしてほんとによかった♡
初日は他の宿泊客とディナーを楽しんでふけてゆくトスカーナの晩秋を楽しむのでした。
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 こちらに宿泊する方はだいたい、昼間はフィレンツェ観光に出かけるのですが、私たちはフィレンツェはもう満足なので、ひたすらごろごろすることに。
備え付けのキッチンでランチを作ってテラスでのんびりと食べるのです。
そういえば、結婚して最初の手作りゴハンがここででした。
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ワインもすすむ(笑。
えなりくん、これじゃただの酔っ払いでしょー!!
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たらふく食べて、たらふく飲んだ後はちょっとお散歩をして、ぐっすりお昼寝。夕方からは、こちらのコテージの母屋で料理レッスン。ここを選んだのはじつは料理レッスンがあったのも理由のひとつ。新婚旅行中でも料理修行に余念のない研究熱心な私でした。

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それに、少し一緒に料理をつくってお料理にえなりくんが目覚めてくれるのをきたいしたのだけど・・・それは儚い夢でした。ハァ。
ここで習ったお料理が、12月のメニューに2品登場してましたよん。

  ここで私の念願がかなうことに♪♪朝のお散歩をしているとオリーブ摘みの準備をしているおじさんに遭遇。
「ちょっと手伝わせて!」とお願いするとおじさん、快諾。
念願のオリーブ摘みがかなっちゃいました。
御満悦です。
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そんなこんなであっというまに4日が過ぎてしまい、食っちゃ寝ごろごろですっかりここのお宿に根っこが生えてしまった私たちはさらに延泊してどこまでもぐーたらイタリアライフを楽しむのでした。
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by buonaforchetta | 2006-12-30 09:45 | 2006年イタリア滞在記

イタリア縦断新婚旅行(withパパ)ダイジェスト~②

2006年10月31日 
ローマに戻って一泊した翌日は、またまたバスツアー。
ローマから出発して終点がフィレンツェ。そのフィレンツェにむかう途中に、シエナとサンジミニャーノの2都市を回るプラン。えなパパ、トスカーナが初めてなのでいろいろみせてあげたい優しいお嫁さんの心遣い。えらいぞ、私。
 朝の8時くらいにローマを出発。利用したツアーはJALユーロエキスプレスという、日本人向けの現地ツアー。乗客は全て日本人です。ガイドさんは正統派ブロンド美人のガブリエラさん。今どきの若者よりはるかに正しくて美しい日本語を話す方でした。敬語の使い方などほんとにバッチリさんでした。
 
 イタリアを南北に走る高速道路を、昨日までとは逆方向、北に向かって走ります。
景色はどんどん、なだらかな丘が続くトスカーナの田舎の風景になっていきます。
トスカーナの風景もはやり癒される。地方地方で景色ががらっとかわるイタリアにえなり親子、感銘をうけてました。
 
 最初に到着したシエナはえなりくんが楽しみにしていた街。私は2度、ここでお料理を勉強していたので懐かしい印象です。乾いた赤茶色の中世の街並ははやりキレイです。
一緒に観光・・・といきたいところでしたが、私はシエナの料理学校に用事があって、いったん単独行動。Vodafoneの電話があれば、イタリアでだって待ち合わせできるもんね。便利な時代になったもんだ。
2時間の集団観光のあとは自由行動。そこから再合流して、世界一美しい「カンポ広場」でランチを。ポルチーニのタリアテッレにエナリクン大満足。帰国してからもしばらくは「ポルチーニー、食べたーい!」と大騒ぎするほどでした。
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シエナは私は3回目だったので、改めてとりためた写真をみても数少な・・・・。正直者のわたしです。

そのあと向かったサンジミニャーノは塔の街とよばれるこれまた中世のきれいなまちです。
乱立する塔が独特の風情を出しているのですが、一番見せたかったのはこの風景。
畑が一枚一枚色が異なっていてまるで織物のよう。私が一番トスカーナらしいとおもう景色が
サンジミニャーノなのです。
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2都市弾丸観光が終了して、夕方にはフィレンツェへ。
フィレンツェではホテルではなく、ドォーモ裏にある、B&Bに宿泊しました。
こちらのB&Bは普通のレジデンスのワンフロアを宿泊施設に改装してあるので、その他の階は一般市民が住むおうちなのです。だから鍵の開け方とか、年代物の埃臭いエレベーターがあったりとジモティ気分を味わえるのがいいかなとおもいまして、こちらにしました。
もちろん内装もかわいかったんんだけど。
興味のある方はこちら la casa miaさんのサイトへ。

かわいい室内で休憩してから、ディナーはビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食すことに。
フィレンツェ歴の長い友人に聞いておいたトラットリアで食事。
最低1キロで出されるビステッカ。今日は3人だから楽勝ね、と思ってオーダーすると肉の切り方の関係で1.2キロだされました。
パパも歳だからあんまり肉はいらないというもので、結局2人ががりでこちらのカタマリをたべることに・・・。骨と骨の間の肉が柔らかくて美味しいのよ!ひさびさにビステッカを堪能しました。
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ワインも2本を空けて、すっかりほろ酔いで外へ出ると、仮装をした子どもたち。今日はハロウィンの日で夜も遅いのに街はすっかりおまつり騒ぎ。
あいにく子どもたちにあげるお菓子を持ち合わせていなかったのですが、快く写真撮影に応じてくれました。
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2006年11月1日

この日はまるまるフィレンツェ観光。
かといって美術館にはいるわけでもなく、ただのんびりとフィレンツェの街なみをたのしむお散歩をしたのでした。
パパは明日でフィレンツェラスト。
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by buonaforchetta | 2006-12-29 09:46 | 2006年イタリア滞在記

BUON NATALE

 
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23日で今年の料理教室は終わり。仕事納めでした。
多分、今年一番、いっぱいの生徒さんにレッスンにお越しいただいたと思います。
本当にありがとうございました。

 イタリアから帰ってきてからのひさびさのレッスンだったこともあり、生徒さんが集まるか心配していたのですが、こんなに多くの生徒さんが待っていて下さったことに感謝しています。

 それから、結婚のお祝いということで今月は皆さんからたくさん贈り物をいただきました。
どれもこれも心のこもったものばかりで、ありがたく頂戴しました。
逐一、ブログで御紹介したいようなものばかりだったのですが、ここではまとめてお礼だけ言わせてください。ありがとうございました。


 24日が終わってしまいましたがどうぞ、みなさん、ステキなクリスマスをお過ごしください!
イタリアの方々から届いたクリスマスのグリーティングメールの一部の画像をお借りしてちょっと
イタリアン・クリスマス気分をお届け♪
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 年内にイタリア旅行記完結させますので、みなさん気合で読んでくださいね。
多分、あと3回くらいUPします。
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by buonaforchetta | 2006-12-25 01:43 | 料理教室日記

今年も飲んでしまった

 
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23日は今年最後の料理教室。
午後のクラス、困ったことに酒好きが大集合(私を含む)。
去年のことがふと脳裏をよぎっていましたが、やっぱりこうなりました。
レッスンの1週間ほど前から自然発生的に「じゃあ、飲みますか」という流れになりこの日をむかえました。午前クラスの余韻がまだ残る教室で、午後の部に突入。
みんな、今夜は飲めると思っているので最初からテンション高い!!
私も気が急いて、ちゃんとレシピの説明をしたかどうか不明です~。

MAX5名のレッスン。ただでさえ狭いお部屋に熱気がむんむんしています。
飲むなら料理足りないなぁとおもって3品ほどおつまみを追加で作りました。
そのうちの1品がこちら。
ホワイトクリスマスツリーに見立てて盛り付けてね~と酢漬けの野菜を渡したところこんなかんじに仕上がってました。
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わかる?「メリー」「Xマス」ってパプリカでかいてあるの(笑。今年最大の力作です!!
カリフラワーベースのサラダで酢漬けの野菜とアンチョビを添えていただく、れっきとしたナポリのクリスマス料理なんです。一応。名前は insalata di rinforzoって名前もついているんですよ。
レッスンの料理も普段は1人分ずつ盛り付けしていますが、トルティーナもボッコンチーニもパスタもぜ~~~んぶ、大皿でとりわけ式に。完璧飲み会モードです(汗。
そんなわけで料理をつくり終わるのに3時間かかりました。ツカレタ。

途中、飲み会から参加のM・K嬢も到着。午後のレッスンがいっぱいだったのでレッスンだけは午前中受けていただいて、飲み会のところから再合流。いちごやお菓子の差し入れありがとうございました。


そして、念願の飲み会に突入。みなさん、それぞれお持込のワインやワインやワインをのむのむのむ・・・・。のんだくれチームのほかにレッスン参加のお二人の生徒さん、遠方からこられていたのでお酒を召し上がっていただけなかったのがざんねんでしたが、とってもテンションが高く、楽しんでいただけてよかったです。ぜひ、新年会こそはのみましょう!

時間がたつのはあっという間で、気付いたらえなりくんが仕事からかえってくる時間。
まさか、女7人が家で飲んだくれているとは知らずに帰ってきたのでかなりビビってました。
料理もお酒も底をつきて、えなりくんの夕食も準備していなかったので(ひどい嫁です)、
「じゃあ、村さ来行こう!」ということでまさかの2次会突入~!!

 よく飲んだ一日でした。
毎回レッスンで他のみなさんとも飲めたらいいのにとおもっているのですが、叶わず。
ぜひ、新年会で飲みましょう。まだまだ新年会はメンバー募集中ですよ。
うわさの酒豪さんたちと一緒にもりあがりましょうね~。
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by buonaforchetta | 2006-12-24 01:28 | 料理教室日記

お返事書きました。

1月早々フィレンツェへ・・・・いけるという儚い夢を一晩味わいました。
 
先日、仕事関係ののみがあり、同席された某会社の社長さんと意気投合。
来春はフィレンツェで新年会やりましょう、という話になり、「私は通訳兼ガイドで雇ってください」と無謀なお願い。「いいよ~1」と二つ返事でOKをいただき、社長と私、それぞれ手帳にフィレンツェと酔っ払った字で書き込んでました。

 今朝起きたときに「1月の予定ほんとにあいていたかな・・・」と真剣に悩み手帳をみるとうまいこと料理教室にもかぶっていないので一安心。
しかし、酔いがさめて、目も覚めると「あっ!」と気付くわけです。
そんないい話あるわけないかと・・・・。軽くへこみました。美味しいワインのバカバカ!

 A社長、ほんとにフィレンツェご案内しますので、これをみていて気が向いたらぜひガイドさんとして雇ってくださいませ・・・・。
と淡い期待をここに記すマナツさん。

とりあえずこちらのフィレンツェのお写真でガマンしておこうか・・・。
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なんてことはさておき、遅くなりましたが教室の申し込みをしていただいた方にお返事を全て差し上げましたので御確認ください。
各日程とも若干ですがまだ空きがありますので、ご検討中の方は、お手数ですが空き日程の問い合わせをメールにて御依頼くださいませ。
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by buonaforchetta | 2006-12-23 00:16 | 料理教室日記

イタリア縦断新婚旅行(withパパ)ダイジェスト~①

 結婚式の翌日からは、えなぱぱを4日間の弾丸イタリア縦断旅行へご案内。
パパが帰った後は、2人でゆっくりイタリア滞在するつもりなのでここはひとまず親孝行に徹することに。
4日間で効率的にイタリアを回るにはやはりツアーが便利。
ということで、まずはローマ発着のナポリ・ポンペイ・カプリ島の1泊2日ツアーへしゅっぱ~つ。

 イタリア現地の旅行会社が主催のバスツアーなので、バス車内は国際色豊か。そんなわけで、バスガイドは英語・イタリア語・スペイン語が話せるナントカサンと日本語担当のオネエサンが乗り合わせしてました。

ローマを出てはるばる3時間。
1週間ぶりにナポリに戻ってくるのもつかの間、卵城前での写真撮影休憩のたった5分。
うまく待ち合わせをしてナポリ滞在中に仲良くなった日本人のAさんと落ち合い、私のウェディングブーケをプレゼント。ナポリでステキなイタリア人見つけてくださいっ!
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 あとは車窓から、ナポリ市街のハイライトをサーっと回る。途中、マリーサ家の近くを通ったのでえなり親子、なぜか大興奮。一瞬のナポリでしたが、えなりくんにはインパクト大だったらしく
「次はナポリにじっくりステイしたい」といっております。

 そこから、ポンペイへ移動。途中、ツアーに含まれているランチをポンペイのレストランでとるものの激マズ~。イタリアにこんなまずいものがあるのかと、びっくりしました。
ツアーの宿命。飯がまずい。ハァ、ごめんね、2人とも。
 とりあえず、気を取り直し、ポンペイ観光へ。ポンペイは2回目でしたが、ほんとに広くて見尽くせない!3時間の観光でしたが見れたのはほんの一部。
10月末とはいえ、まだまだ日差しがきつい南イタリアの昼下がりの観光はけっこうパパにはつらかったらしくちょっとお疲れ気味。
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 ポンペイを後にし、向かったのはソレント。
ここは前回の私の料理修行の場。思い出の街。
切り立つ白い断崖絶壁と青い海。何度見ても感動の景色です。
ツアー込みのホテルはベストケーションでハイグレード。これぞシーズンオフの強みでしょうか?ディナーもけっこうおいしくいただき、地元の白ワイン、グレゴ・ディ・トゥーフォをぐびぐび。
すっかりお疲れのパパは夕食後すぐに寝てしまったようですが、私たちはホテルのラウンジで
これまた地元産のリモンチェッロをちびちびやりながら静かなソレントの夜を楽しむのでした。
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                                          (2006.10.29)
 晴れて翌日。ソレントの港からフェリーで30分、カプリ島に向かいます。
ガイドは陽気なナポレターノ・マリオ。今日は日本人ガイドがつかないので私ががんばる日。
マリオに「君は英語・イタリア語、どっちで話してほしい?」と聞いてきます。「じゃあ、イタリア語で」と答えると「イタリア語・ナポリ語どっちを話せるんだ?」という質問(--;)仕方ないので「もちろんナポリ弁で!」 マリオご機嫌~!!
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 今日のメンバーはなぜかラテンのお国出身の人たちばかり。テンション高すぎ。
カプリの港でチャーターした小型バスの中ではマリオが「オー・ソーレ・ミーヨ」を鼻歌交じりで歌いだすとバス中で大合唱。妙な一致団結具合でした。
 あいにく波が高く青の洞窟には入れなかったものの、この景色が拝めただけでももう十分。
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こちらはカプリの時計台。これと同じ文字盤の腕時計があったので、えなりくんにおねだり。
新婚旅行の記念に買ってもらいました。やったぁ。だけど、帰国してはや2ヶ月。
未だに使用していないことはえなりくんには内緒。


一日、カプリのパノラマを楽しんだあとは、ひたすらローマに向けて帰るのみ。
ほんと弾丸な2日間でした。
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by buonaforchetta | 2006-12-23 00:03 | 2006年イタリア滞在記

1月のお知らせ

 先ほど、1月のレッスンのお知らせ&新年会のお知らせを皆様のメールにお送りいたしました。届いていらっしゃらない方は御連絡ください。
 新規でお問い合わせいただいていらっしゃる方につきましては、既存の生徒さんのお申し込み調整後に日程のお知らせを差し上げますので御了承くださいませ。
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by buonaforchetta | 2006-12-17 23:27 | 料理教室日記

イタリアで結婚式12 ウェディングランチ

長い写真撮影も終わって、ちょうど昼時。
予約をしていたレストランに向かいます。遠路はるばるナポリから出てきてくれたマリーサ一家もご招待してのウェディング
ランチ。場所は、カンピドリオからも近いPiazza Canpitelliにある1軒。今回の結婚式のコーディネーター&通訳をしてくださったNさんのご紹介です。彼女もウェディングランチをここでされたのだとか。
事前に下見に行って、店内を見せてもらいました。「結婚式のあとにここでランチがしたいんだけど」とカメリエーレに相談。メニューを見せてもらったり店内を案内してくれたりしました。店は外観よりも広くて、大小の複数のサロンがあってなかなか素敵。小さな噴水付の小部屋もありました。奥まった部屋に誰もいなく、ひっそり。するとカメリエーレのオヤジが「君が結婚してしまうなんて。結婚なんかしちゃだめだ!ボクが君一人ぐらい養ってやるからさぁ。」なんて私の手を握り締めながらなぜか涙目。このオヤジとは初対面なんですけど・・・・。イタリア男、ここでも油断ならず。
やっとのことで予約をとって店を出ようとすると「君、ほんとにおめでとう!土曜日にまってるよ!」と再びカメリエーレのオヤジが!挨拶を交わそうと思ったらムギュギュギュギューと抱きしめられ。ああ、疲れる、イタリア男。

 そんないきさつがあったとも知らず、えなりくんとぱぱは今回の旅の初めての豪華ランチにワクワク。
例のオヤジは先日のことなんか忘れちゃったように「やあ、おめでとう!」なんて抜かします。イタリアに旅行行くならカップルがいいですよ。絶対、声かけられないから。

 途中、マリーサたちの追加の人数変更もあり、予定していたテラス席が取れずに室内になってしまったのですが、貸切状態なので中も悪くない。料理はコースがないので、それぞれ好きなものを注文しようかともおもっていたのだけれど
マリーサたちが遠慮して頼まなくても申し訳ないので、早めに到着した私たちがメニューを見てコース仕立てでお料理を決めました。えなりくんとぱぱには「任せる!」と一任されてしまい、私たちの担当になったカメリエーレに相談して料理を決めました。

ここの店のご自慢は魚料理とのことで魚料理がメインのコース仕立て。魚が得意のマリーサに満足してもらえるかとドキドキでしたが、ナポリのそれとは違ったところに、おいしさを見出してくれたようでセレクトした私も一安心。
昔ローマであさりにあたったと言い張るパパに、リベンジで出してもらったパスタにも満足してくれてこっちもよかった。
お料理はどれもこれも美味しかった。

Anti:海の幸の前菜盛り合わせ
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Primo1:あさりと菜の花のスパゲッティ
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Primo2:トマトとバジルのタリオリーニ
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Secondo:ひいかのリコッタチーズの詰め物 
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 そして、マリーサたちが到着。それからがもーー大変。
イタリア人3人に日本人2人。その通訳するのが私1人なうえに、マシンガントークのマリーサがいるので手ごわい。しかも、マリーサなぜかえなぱぱの隣~。危険な組み合わせです、正直いって。
ちょっと料理を食べては、「今、何ていったの?」「今から言うこと訳してよ」と双方から言われて私の脳みそパンク状態。
私がこっちで話しているうちに、マリーサがイタリア語が分からないパパにえんえんとイタリア語で何かを語りはじめてしまったりもーー、大変。それでもマリーサ、お構いなし!!
えなぱぱもオヤジギャグをイタリア語に直せと強要します。ギャグを通訳してもつまんないでしょ~!ホント大変でした。

ここでも悪知恵が働くまなつさん。
えなりくんにむかって「Posso Venire da Marisa l’anno prossimo??」と問いかけます。
マリーサたち、ニヤニヤ。えなりくんは訳がわからないので「なんだよ。」というので「Siって答えれば大丈夫」と教えてあげます。で、えなりくん[Si]
マリーサと私たちはやった~と大喜び。私の質問は「来年もマリーサのところに行ってもいい?」という質問だったのでした。「ここに3人、証人がいるんだから守らないとだめよ~~!」とマリーサに念押しされて私の来年のイタリア行きを約束させられたえなりくんなのでした。
 それにしても、まー、よくしゃべり、よく飲んだ。言葉の壁もなんのその、この2家族は大変楽しい時間を過ごすことができたのでした。


 デザートはマリーサが買ってきてくれたウェディングケーキ。
「イタリアでは結婚式にはこのミモザケーキを食べるのよ。美味しい店まで行くのに時間がかかっちゃったの」とマリーサとアマリアが探してきてくれたケーキなのでした。


デコデコのウェディングケーキではないけれれど、心のこもった素朴なケーキでケーキ入刀もみんなに祝福されながら。えなりくん、飲みすぎです!!
ゆるかった私のドレスも今ははちきれんばかり(笑。

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 マリーサたちと厚い抱擁を交わして、そして再訪を約束して私たちの結婚式は終わりました。


夜は、そんな素敵な思い出がいっぱい詰まったローマにまた来れることを願ってトレヴィの泉へ。えなりくん、また一緒に来ようねぇ。(2006.10.28)
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by buonaforchetta | 2006-12-17 23:16 | イタリアで結婚式

土留め工事

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 なんだかあっというまに新居の工事が始まりました。
まずは、土留め。家の境界線のあたりにブロックを積んで地面の土が動かないように固定する作業(??)のようです。
雨・雪が降ってしまうと、うまくブロックが積めないそうで、この1週間お天気が心配です。


 それから、先週あたりはキッチン周りに貼るタイルを探し回っていました。イタリアで使ったキッチンのイメージにしたかったので合う色を探したのですが、大手の住宅設備メーカーのショールームを訪ねたもののどれもイマイチ。ビビッド系で探していたので今どきそんなの少ないみたい。
 結局、得意のネットショッピングで、意中の色のサンプルを送ってもらいました。
なんと、それがドンピシャ、私のイメージどおりの色で早速注文しました。後日、えなりくんの会社宛に80キロ近いタイルが届いたそうです。だけど、このタイル使うのってまだ数ヶ月先(汗。
輸入物なので早めに在庫をおさえなきゃいけなかったのです。

このタイル、実はイタリア製。どうりで私が気に入る訳ね(笑。
(決め手はもちろん、色ですが・・・。)
何色かすぐにでも言いふらしたい気分ですが、ここはできるまでのお楽しみ。
内緒にしておきます。
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by buonaforchetta | 2006-12-14 00:27 | アタシンチ日記

月間MVP

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イタリアネタをUPするのに忙しい今日この頃。教室の様子を全くお伝えしていませんでした。
12月のレッスン、中盤にさしかかりました~。昨日・今日とせっせとレッスンでした。

 今月は、クッキー生地を成型したり、手打ちパスタをリボン状に形をつくったり、手先を使う内容ばかりです。その分、包丁を使う作業がほとんどないのだけれど。
 特に、ラビオリ・ドルチェは生地のばす→型抜き→具をつめる→閉じる→型抜き→飾りつけ
と、まーけっこうな作業です。
本日AMレッスンの皆様、初対面の方が多い中、見事な連係プレーでございました!!
黙々とクッキー製造。うち、お1人から
「先生、私たち優秀じゃないですかぁ?毎月、優秀賞を選んでください!」
とお申し出がありました。そ、そんな、私は選べないです・・・・・。

というわけで、BUONA FORCHETTA月間MVPは自己申告とさせていただきますので、我こそは!という方がいらっしゃいましたらレッスン中におっしゃってくださいナ。
というわけで、今月のMVPはこちらの4人(笑。
 なかなか、わきあいあい、たのしくコナモノ練っていただきました。

 いつもは仕事でちょっと顔を出すえなりくんですが、本日は完全フリーで家におりました。
そんなときは、レッスン中は息をひそめてじっとしてるのですが、今日は料理教室に乱入~。
住宅相談会からカメラのレンズの話まで、ワイン片手にウンチク披露しておりました。
AMのクラスの方に優しくしていただいたのがうれしかったらしく、PMのレッスンにも乱入。
しかも、まだつくっている時。背後霊のように私のうしろをくっついて周り、ちょっとお邪魔でした。
 気がつくとワインを1本以上空けて、べろべろに酔っ払っていました(--#)
料理教室でかまってやれないので文句も言えないのですけど、今日のレッスンにお越しの皆様、こんなえなりくんで失礼しました。


 それからみなさん楽しみにされているイタリアの写真もアルバム整理中ですが、出来上がっておりますのでレッスンまだの方はお楽しみに★
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by buonaforchetta | 2006-12-13 20:12 | 料理教室日記