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イタリアのお土産

 先日、嬉しい宅急便がとどきまして。
イタリアに滞在されていたくみこさんから、イタリア土産と私がお願いしていたモノを送っていただきました。
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 こちらはcoratula di alici 。平たく言うと魚醤みたいなものでとても塩気が強いのです。
オススメのレシピで早速パスタをいただきました♪
アーリョ・エ・オーリオを作って最後にこのcoratulaを一振り。いわしのエキスがつまった塩気がパスタに染みていて、シンプルながらとてもおいしい!
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あと、立派な tonno sotto olio(マグロのオイル漬け)。日本ではツナは缶詰なので、こんなに存在感のあるツナはないですよね。イタリアの「ツナ」は瓶詰めです。瓶にぎゅうぎゅう詰まっていて、けっこう高級品だったりします。
 ソテーしたほうれん草といっしょにこちらもおいしくいただきました。
ご馳走様でした♪
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んで、こちらが私がお取り寄せをお願いしていましたプルチネッラくんたちです。ソレント滞在中に、街のあちこちにいるコミカルな表情の彼らは心を和ませてくれるのです。プルチネッラというのは、ナポリ生まれの道化のキャラクターで、トレードマークは白いダボダボ服に、顔の上半分を覆う黒のマスク。これくらいのサイズが一番かわいい。リアルな表情のもあったりするのですが、そーゆーのはマスクからのぞく目がとてもアンニュイ・・・・。
しかしながら、うちの子はかわいいのぞろいです。
 かわいいプルチネッラが3月の料理教室でお待ちしております♪

ちなみに、写真のはきのこに乗っているんじゃなくて、babaというお菓子です。
リッチな生地を焼き上げてラムシロップにしっかり浸した大人のお菓子です。
料理教室でそのうち紹介できるとよいのですが。
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by buonaforchetta | 2006-02-28 22:18 | 料理教室日記

オレッキエッテに夢中!!

 
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昨日の夜から謎の腹痛に襲われ、眠ることもままならず、爆弾を抱えて会社に行くわけにもいかなかったので、本日は家でじっとしてました。風邪じゃないから寝てりゃー治るという性質のものでもないので、湯たんぽ抱っこしてひたすらじっとしていました。ストレスかしら!?

 じーっとしていてもしょうがないので、塩野七生さんの「ローマ人の物語-ユリウス・カエサルルビコン以後-」を一気に読み上げる。それから、Bフレッツの無料配信番組で「スラムダンク」を1話から10話まで一気に観る。なつかしくておもしろい!!

 そんなこんなをしていると、お腹も落ち着いてきたので、オレッキエッテの練習練習。前回作った時にしっくり来なかったので、不安になったのです。留学中に撮っておいたデジカメのムービーにオレッキエッテを作っているのがあったのでそれを見てよ~~く思い出してみる。
「日本人は写真とりすぎ」という欧米人の冷たい視線にさらされることも多々あった留学期間ですが、ほんと撮っておいてよかった。ムービーを見たおかげで、すっかりコツを思い出し、納得のいくオレッキエッテが作れました。ほっ。 


 コツを思い出したらオレッキエッテ作りにすっかりはまってしまい、もくもくとやってしまいました。楽しかったー。料理教室の日には、お1人100gづつ、オレッキエッテを作っていただきますのでお楽しみに。ほんと、はまります♪

 
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by buonaforchetta | 2006-02-23 20:37 | 料理教室日記

朝刊の折込広告をご覧ください

 ・・・・・って○ーキャンのCMじゃないんですけど。
「ヨークカルチャーセンター」の折込広告が今日の朝刊にはいっておりまして、4月開講の「イタリア料理入門」のご案内を講座案内のTOPページにのせていただいております。

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今日の朝刊に入ることをすっかり忘れていたら、生徒さんたちから「チラシみました~」とメールをいただいたので、慌てて新聞を開きました。
おお、載ってる載ってる。

 メニューなどは細かくは決めていないのですが、なんせ「入門」ですので、ほんとに基本のイタリア料理を半年間、いろいろ作りたいと思います。
メニューについては、3月14日(火)の無料説明会の際にお話したいと思います。
自宅教室とは勝手が違うので、どんなふうになるのか、私自身、ドキドキしてます。

いろーんな、イタリア料理を紹介していけるよう私ももっと勉強しなきゃね♪
そんなわけで、えなくんからは今秋のイタリア料理留学の許可をもらい(私の心の中では1ヶ月半、期間まではまだ交渉していないんだけど・・・、多分えなくん泣き寝入り)、ついでに、今月成績絶好調のえなくんにおねだりして、イタリア語の電子辞書買ってもらいました~。
 ずっと欲しかったんだよねー(^^)v
「最近イタリア語頑張ってるから買ってあげるよ」といってくれたのですが、一体、私の何をみてるんだか。イタリア語の勉強なんて最近やってないんだけどね。
これからやるつもり!で買ってもらいました。どーもありがと★


なんか、今年もすごく充実しそうだ~。やる気出てきた!!
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by buonaforchetta | 2006-02-21 22:56 | 料理教室日記

まめあじのマリネ

 
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3月の教室でまだ写真が出ていなかった、まめあじのマリネ、こちらです。
案外、地味でしょ?料理教室の時にはもう少し野菜を添えて、華やかにしてから試食していただきますので、それは当日のお楽しみということで。 
 イタリア流魚の臭み消しの方法なんかも、レッスンの際にご紹介しますね。
 まめあじのマリネは、このところ毎日作ってえなくんにも食べてもらったりしているのですが、
私がいいと思う味と、彼がおいしいと思う味がけっこう違う。彼曰く「日本人にはコッチの味があっている」と、ちょっとアレンジしたほうを料理教室向けにしたら?とアドバイス。
う~~ん。「自分=日本人全員」という公式をお持ちのえなっちの意見はそこそこ聞いておいて、やっぱり料理教室は正統派のマリネ液でやりますね。

 いつも、試作をする際に「イタリアではこうだけど、日本人にはあわないかも」「イタリアの味をそのまま再現するか、一般受けする味にするか」など、けっこう葛藤します。
葛藤した末、「イタリアの味を食べてもらいたいから料理教室始めたんじゃないか!」と自分に言い聞かせて前者を選ぶ結果になってはいるんですけど。
手加減するとしたら、ドルチェに入れる砂糖の量ぐらいです。(イタリアのドルチェもけっこう甘い)
一応、料理教室に出すメニューも、そんなにマニアックなものじゃなくてみんなが食べられれそう・・・・なものを今は出している段階です。今後、少しずつ、地味だけどうまい系を出して行こうとたくらんでいます。ウフフフ。
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by buonaforchetta | 2006-02-19 20:52 | 料理教室日記

本日、取材

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今日はぽかぽか陽気でとても気持ちがよかったですね。午前中は掃除、洗濯をすませて、えなくんとちょっとだけドライブ。近くの「子どもの森公園」を散歩してひなたぼっこ。このまま、春になってしまえばいいのに。ちいさい、かわいいふきのとうをみつけました。

 昼過ぎにおうちにもどって、welcome.senceの取材の準備。3月のwelcom.でご紹介させていただくので、春らしいお料理を用意しました。
下準備が済んだところで、ちょうどwelcom.のようこさんna-chiさんご来宅。
仕上げを手伝っていただいて、撮影&遅めのランチ。
チーズケーキのおみやげもいただいたので写真のケーキといっしょにいただきました。
ごちそうさまでした♪
 来月は留学中のイタリアでの話なんかも、料理と併せてご紹介しますのでお楽しみに。

けっきょく、取材のお料理を作ったのでエネルギー使い果たし、バレンタイン・デーにもかかわrず、えなりっちにはなにもつくってあげませんでした。ごめんね、来週、ガトー・ショコラ焼いてあげるからね。今夜は地味に天ぷらそばでした。
 
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by buonaforchetta | 2006-02-14 22:03 | 料理教室日記

トルコ旅行④-2 1月22日

綿の城「パムッカレ」からバスに乗ること4時間。 
コンヤという、ちょっと近代的な町の中心でバスを降りる。
すると、ものすごい勢いで物売りが群がってくるではないか。

「コレジュッコデセンエン!」 (これ、十個で千円。)
「コレジュッコカウトサンコオマケツクセンエン」(これ、十個買うと三個おまけつく、千円。)

この「ジュッコデセンエン!!」をどの物売りも呪文のように繰り返し繰り返し言ってくるのでちょっと笑えてくる。うってくるものは、ナザール・ボンジュウというトルコのお守りのキーホルダーやらちょっとした置物など。たしかに10個で千円なら安い。しかし、キーホルダー10個も買って帰っても配る人いないし。キーホルダーもらって嬉しいのって小学生くらいだもんね。
そんなわけで、物売りをなんとかかわし、見学する博物館の中へ。

トルコに来てからというもの、連日素晴らしいローマの遺跡の数々を見ていたので、ここではじめてイスラムの神秘的な世界を垣間見る。
こちらの博物館はイスラム神秘主義の一派の創始者メヴラーナゆかりの品々が展示されている。この神秘主義の教義というのが白い衣装を身にまとい、目を閉じてひたすら回旋することで無我の境地にはいり、神との融合をはかる・・・・というもの。
世界史の教科書にこの回旋する人の挿絵があり、ずっと「?」と思っていたところ、どうやらこちらがご本家だった模様。ジオラマでその模様が表現されていたりする。
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メヴラーナの思想というのも興味深い。
「おいでなさい。あなたがどんなひとであっても、おいでなさい。無神論者でも、拝火教信者であってもおいでなさい。私たちの修行場は絶望の場ではありません。百度誓いを破った人でもおいでなさい。」
この言葉に示されるように、メヴラーナの教えはイスラム教徒に限らず、グローバルな視野を持った教えであり、その考え方が近代国家トルコに多大に影響を与えたというのだからおもしろい。現在、イスラム教国で政教分離政策が採られているのはトルコのみだからである。

 しかし、イスラム教徒でない私には、このメヴラーナの博物館で目を引くのは、壁や天井に描かれた美しい幾何学模様のほうだ。イスラム教は偶像崇拝を禁じているので、宗教画というものがない。ムハンマドの肖像画でさえも、顔が見えれば偶像とされてしまうので、顔にベールをかけてわからないようにするという徹底ぶり。肖像画の意味がない。
 そのようなわけで、キリスト教のようにイエスの生涯や聖母マリアのモザイクなどで建物内部を宗教画で埋めることは出来ない代わりに、複雑で美しい幾何学模様であったり、飾りアラビア文字などが発達したとのこと。
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メヴラーナ博物館を出てバスに戻る途中、
「ジュッコデセンエン」の彼らが、
「ゼンブデセンエン!!」
と、なぜか大幅値引きに一同苦笑。

地平線に落ちるそれはそれは美しい夕日に心を打たれて本日終了。
トルコ旅行も折り返し。

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by buonaforchetta | 2006-02-14 20:22 | トルコ旅行記

3月の日程UPしました

 
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みなさま、おまたせしました。3月の料理教室の日程をHPにUPいたしました。
1ヶ月、料理教室をしなかっただけなのに、とってもなんか寂しい気分でした。
先日の料理教室飲み会でも、「来月のメニュー何ですか~?」とか「日程まだですか~?」といっていただけて、それに初めての方にも「来月楽しみにしています」と、メールをいただいたりと、みなさんに楽しみにしていただける料理教室になっているんだなぁと思うと感無量です。
 不肖柴田真夏、これからもがんばりますのでよろしくおねがいしますm(_ _)m
 というわけで、来月もお申し込みたくさんおまちしております。

 まず、ドルチェから説明させていただきますね。
カントゥッチというトスカーナ地方の固焼きビスコッティを作ります。
中部イタリアのお菓子なのですが、今回のレシピはソレントにいた時に、ソレント出身のおやじシェフにおしえてもらったものなので、南イタリアのテイストが入ったさわやかなお味です。
多めに焼いて、試食分以外はラッピングをしてお持ち帰りいただきますのでお楽しみに。
 
 他、2品はおってご紹介させていただきます。
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by buonaforchetta | 2006-02-12 23:57 | 料理教室日記

特効薬などないのである!!

 えらそうに書いてみたけど、昨日の料理教室飲み会の前に飲んだ「ウコンの力」効いていなかったみたいで本日は二日酔いです。ウソツきぃ。(のみすぎだってば!!)

 昨日のBuonaForchettaのお食事会、集まってくださったのが全部で6人。私を入れて7人だというのに、会場の「きみの家」さんが貸切にしてくれました。
母娘でされているアットホームなお店で7人で楽しんできました♪
 いつもは顔をあわせることがない時間帯の生徒さん同士なので、話もりあがるかな?と勝手に心配していたのですが、取り越し苦労でいやいやだいぶ盛り上がりました。
女性が7人あつまれば、しゃべるしゃべる、いろんな面白い話が聞けて楽しかった♪
 ワインもボトルで置いてくれるので、ついついがぶがぶ飲んでしまい、だいぶテンションあがってしまったわー。変なこと、してないよね??
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 デザートの際に、わがままを言って、トルコのお土産も一緒に出していただきました。
白いキューブは「ターキッシュ・デライト(トルコにうっとり)」といって、トルコの現地ガイドさんいわく「トルコのゆべし」だそうで、たしかにそんな食感。ナッツ類が入っているので、くるみゆべしに近いものがあるかも。白と茶色のクッキーは中にカカオクリームが入っているちょっと濃い目のクッキー。こちらも現地ガイドさんのオススメだったので、お土産に買ってきました。
 きみの家さんでだしていただいたデザートはマンゴーソースのパンナコッタとアーモンドのタルト。どちらも美味しかったです。

 初対面の生徒さん同士にも関わらず、共通の飲み屋さんつながりであることが発覚したので、すっかり意気投合して、2次会はそこへ直行。生徒さんの会社の上司の方とか、弟さんがいらっしゃったりしてとても濃い2次会。焼酎か何かを飲んだらしい。
 で、気付くとなぜかカラオケにいって「タッチ」を熱唱するわたし。
私は外にのみに行くと、いつまでもどこまでもだれかにくっついて飲みつづけるというとっても厄介な酒の飲み方をするので、最近は1次会終了時にえなりくんが迎えに来て強制送還させられるパターンだったのですが、今回は「自力で帰る」お許しが出たので、郡山に来てから初めて午前様しました。午前様3時半。
 楽しかった~。
 1次会で帰ってしまった生徒さんには心配をかけてしまったようですが無事、おうちの布団で寝れたのでご安心ください。心配かけてごめんなさい。
 酒癖の悪い私主催のこんな会でよろしければ、また、みんなで集まりましょうね♪

 


それから、今回お食事に参加できなかった生徒さんには、3月のお教室の際にトルコのアップルティーとローズヒップティーをトルコで買ってきた茶器で召し上がっていただきますのでお楽しみにね。

 
 
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by buonaforchetta | 2006-02-11 17:00 | 料理教室日記

tokoさんとデート

群馬県高崎市でイタリア料理教室をされている
toko
さんと、東京でデートしてきました。
料理教室のことなど、メールでやりとりしていただけなので、お会いするのは初めて。
東京駅で私を待っていてくださったtokoさんは、とっても品のよいお姉さま。
ちょっと緊張しつつ、まずはランチへ。
しかしながら、レストランに向かう電車の中ですぐに打ち解けて、お話できたのでうれしかった~♪
本日は、九段下の「トルッキオ」へ。九段下・・・とか、書いてみたけど東京がほとんどわからない私がなにいってんの、というかんじなんですが。日本武道館のところだったのね。

 ココはのオーナーシェフの方の「ディープパスタ」という手打ちパスタの専門書をいつも読んでいたのでとても楽しみにしていました。
カンツォーネが流れ、原書の料理本やら、生ハム専用の切り板あったりととてもよい雰囲気。
本日はコースでお願いしておきました。

前菜はこちら。
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一番手前の魚のマリネは、いわき市民にはおなじみの「目光」です。目光なんてから揚げでしか食べたこと無いから、こんな食べ方があるなんて知らなかったわ。しっかり「白身のお魚」の味がしてました。生の目光、かなりいける!!
 それから、私の好きなラルド。豚の背脂をハーブと一緒に塩漬けしたもの。ラードをそのまま食べるなんてキモチワルイなんていうのは無く、すっきりとした脂身で好きなんだな。

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 で、こちらがある意味メインの手打ちパスタ。いのしし肉を赤ワインで煮込んだソースにローズマリーを練りこんだパッパルデッレの組み合わせ。ローズマリーの香りとソースに残るほのかな赤ワインの風味がしっかりマッチしていました。パスタの食感も「きもちいい」としか表現できない食べ応え。 3月に、サン・ジミニャーノで食べたいのししのラグーのパスタを思わせる、胃にしっかり乗りかかってくるような「トスカーナ」なお料理でした。美味。

あとは、セコンドとドルチェをいただきました。こちらもとてもおいしかったです♪
コースで2800円って、こんなにおいしいのにとてもとてもお値打ちだと思います。

おいしいお料理に、大好きなイタリアの話ですっかり盛り上がり、いい気持ち。
そんなハイのまま、今日のメインイベント、東京ドームで開催されているテーブルウェアフェスティバルへ。優雅に「あたくし、お皿をみにきたんざますのよ~」っていう気分で会場へはいると・・・・、そこはバーゲン会場!?のような熱気と人ごみ。各食器メーカーの展示販売が行われているので、そこのブースに群がるオバチャンパワーに私とtokoさん、たじたじ。となりにひとつン万円もする高級なお皿が置いてあるというのに、オバチャンにきゅうきゅうに押されてちょっとヒヤヒヤしたり。コートを手に持っていたりするのでなおさらかさ張ってちょっと大変。
 なんていいつつも、私たちもしっかりお買い物しました~♪
スペインはアンダルシア地方で作られる手書きのにんにくつぼを、今日の記念にということでおそろいで買いました。黄色地にオリーブの絵が描いてある温かみのある壷です。
 それからそれから、ビレロイ&ボッホのケーキ皿。冬のケーキが4つ、お皿に描かれた、気取らないけど品のある素敵なお皿。

 ・・・・と、ちょっと興奮して、戦利品の報告ばかりになってしまったのですが、ちゃんとテーブルコーディネートコンテストの参加作品を見てきました。
応募者それぞれが、そのテーブルを囲むのは誰でどんなシチュエーションか、というのを決めてそれにあったセッティングを施します。
和食の設定だから和食器、というくくりはなくて「洋」や「和」という枠を超えて、そのそれぞれがテーブルの上でひとつの絵として調和しているのに脱帽。
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 こちらは私のお気に入り作品のひとつで、ハロウィンパーティーをモチーフにしているにもかからず、なんとなく和の雰囲気も楽しめる。オレンジと黒のテーブルクロスがちょっと渋めだからかな。ちょっとした加減で雰囲気って十分変えられるのね。数十という出店作品を一つ一つ見ながら、小皿の使い方や、ちょっとした小道具を使った演出などいろいろ勉強させていただきました。
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 お皿に満足、tokoさんとの尽きない話も十分楽しんで、新幹線で郡山へ。駅まで迎えに来てくれたえなくんに、目ざとく「ビレロイ&ボッホ」の紙袋をみられて。「また高いものかって・・・」とちくりと言われて居心地が悪い思いをしたものの、いざ、箱を開けてお皿を見せてやると、彼も気に入ってくれたよう。
 お皿に負けないよう、おいしいケーキでも焼かなきゃね♪
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by buonaforchetta | 2006-02-09 22:48 | 料理教室日記

トルコ旅行④ 1月22日

 アルカリ質の温泉プールで旅の疲れをすっかり癒し、陽が昇る前にホテルを出発。
先日、夕日が沈む「ヒエラポリス」が丘のうえにあり、その斜面にあるのがこちらの「綿の城」。
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雪ではなくて、温泉に含まれる石灰質が高台から流れ出し、堆積したもの。
それが、段々畑のようになっているのは絶景。朝日を浴びてこれまた美しい。
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裸足になれば、制限はあるものの、この石灰棚に入ることが可能。石灰棚には流れ出す温泉が溜まっていて湯気が出ているので、とてもあったかそう。
 そそくさと靴を脱いで石灰棚に入ってみると・・・・。
冷たい!!石灰といっても石ですもの、そりゃ冷たいわな。流れ込んだ温泉水も少量なのですぐに冷却してしまい、かえってさぶい。
昔は湯量が豊富だったので、夏は石灰棚のプールに水着で入れたそう。
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しかしながら、こんなの発見。水路が掘ってあり、そこには適温の温泉が流れているので
ちょっと足湯で温まる。
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さて、ここからは一路東へ。風景がすっかり変わって岩肌もごつごつしてくる。
東西に長いトルコ、いろんな表情が見える。

ドライブインではパムッカレの石灰棚のようにペタペタ盛られたヨーグルトを買う。
これがまた絶品!!
4トルコリラ(360円)で一皿、作ってくれる。
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こんなパフォーマンスも。空中お皿回転、フォークでキャッチ。
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ブルガリアヨーグルトの水分をとばして固くしたような食感。ここにはちみつとけしの実をたっぷりのせて食べる。けしの実っという組み合わせがとても新鮮。
はまるお味!!
そしてもうひとつはまるもの発見。トルコ版カポナータ。
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インゲンマメをトマトとたまねぎと一緒にぐたぐた煮込んだ優しいお味。
田舎くさい味で、今回の旅のなかで一番気に入った料理。レシピもゲットしたので、夏のおまめがおいしい時期にゼヒ作ってみよお~っと!!

さて、朝、パムッカレを出発してから優に5時間以上の移動を経てコンヤという街へ。
こんなにバス移動が長くて一体何をするのか?
2人一組で申し込んでいる参加者がほとんどながら、バスのなかでは、2席並びの席にひとりづつ座っている。そうすると、寝るか、ガイドブックを読むかのどちらか。
しかしながら、わたしとけいちんは2人並んですわり、ひたすら4時間でも5時間でもしゃべり続ける。たまに疲れて眠ってしまうこともあったけど、いつまでもしゃべっている私らに、他のツアー参加者、唖然。よくそんなにしゃべることあるのね、といわれたので
「久しぶりに会ったから(半年ぶり)、その分の話をしているんです~」と、説明。
しかし、半年分どころか、結局、時間がありすぎたので、現在25歳から少しずつさかのぼり、結局、2人が知り合ったころの18歳までのいろんな昔話で花が咲いた。恥ずかしいやら、なつかしいやら。ついでに将来のシュミレーションなども一通りして、トルコの長旅をすごすのだった。
 長時間の移動って1人だと辛いけど、気心知れた友達とだとほんとあっというま。美しい景色を堪能することももちろんだが、今回は久々に友だちとの時間をもてたということも有意義なことだった。
 
 しゃべり倒して到着したコンヤの街の話はまた、明日。
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by buonaforchetta | 2006-02-06 23:35 | トルコ旅行記