カテゴリ:2008年イタリアツアー( 14 )

イタリアツアー6日目② エピローグ

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 ローマのホテルに戻るとみんなげっそり。
楽しいけど、疲れるのが自由行動だものね。

トレビの泉「3枚目のコイン伝説」事件があったり、
カンツォーネ事件があったり、
クレジットカード紛失!?騒動があったりと

ここには書けない様々なハプニングに遭遇したらしく、私がウンブリアでどっぷり癒されている間にみんな自力でイロイロ頑張っていたらしい。
時には許せないようなことも起こったりしたものの、こうやって終わってみると中身の濃いいいローマの休日を皆さん過ごせたのではないのかな、と思います。

前日までは終始行動を共にしてたメンバー、一日離れるだけてもさみしくなってしまい、結局、本日の報告会ってことで、夜のローマイルミネーション観光のバスツアーに参加したメンバーがホテルに戻った夜10時過ぎから、私の部屋で飲み会となったのでした。
食事に出るにも遅い時間だったので、今日はワイナリーで仕入れたワインと、近くのスーパーで買ったお惣菜で晩酌。
夜も更けており、騒げば声が響くような建物だったので、ほんとのひそひそ声で今日のおもしろい出来事を順番に語り、思わず声が大きくなってくると全員で「し~~~っ!」とけん制しながらの部屋飲み。まるで修学旅行の乗りで、明日は帰国の途に就くというのに深夜の2時過ぎまで話題は途切れることなく最後まではしゃいで過ごしたメンバー。

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一人で好き勝手にイタリアを回るのも楽しいのですが、同じ思い出を共有できる方が8人もできたというのは本当に幸せなことだなと今回の旅を通じて思いました。
翌日、成田行きの便に乗るために、空港へ皆を送り届け、出発ゲートで最後の挨拶をするのがなんとさみしかったことか。
また郡山に帰ればすぐに会えるというのに、ほんとにしんみりとしてしまいました。
もう夢から覚めなければいけない時間なのね。
夏休みを前倒しで来られた方や、デスクに書類をしまいこんできてしまった方は帰ったらあとはひたすら働くのみだものね。
美しい思い出を胸にまた頑張りましょうね!


「来年の旅行もいくひとぉ?」
と問いかけると全員挙手。

「仕事やめてでも行きます!」
「また貯金しときます!」

あらら、すっかりみんなイタリア中毒。

しんみりしたのもつかの間。
みんなを送り出し、ひとりローマに戻る列車に乗ると、来年の旅行の構想が次々と脳裏にうかぶ。
どうでしょう、みなさん。来年もこんなディープな旅行一緒にいってみませんか??

2008年イタリアツアー記 終
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by buonaforchetta | 2008-07-14 15:16 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー6日目① ウンブリアの田舎で

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 イタリアの実質的な最終日は、それぞれ思い思いの一日を過ごしていただくためにあえて終日フリーに。ローマは一人じゃ歩けない、という方にはガイド付きの市内観光バスツアーをご案内。これで一日なり、半日なり不自由なく観光できます。
みなさま、いてらっしゃい。

私とミズヨサンはというと、ローマからローカル線で1時間ほどのウンブリアへ。
ワイナリー見学とアグリツーリズモランチ。
って、午前中から飲むんかい!

ローマの喧噪を離れ、別名「イタリアの緑のハート」と呼ばれる海のない州ウンブリア。
山、というよりこんもりとした森がいくつも連なって小山がもこもこと続く緑深き地。
季節は6月。一層葉が生い茂った森を見ると、むせ返りそうなほど酸素が濃いと感じてしまう。


まずは一面のヒナゲシ畑がお出迎え!すでに癒される~~。
そういやぁ、プーリアの某所に本物のケシの花が数本咲いておりましたっけ。
今だから言えるお話。犯罪のニオイはしないものの、ね、怖いでしょ。

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「天空の城 ラピュタ」のモデルになったといわれる超マイナーな観光地、チビタバレッジョを観光。この崖の上に立つ街に最寄の崖からこんな橋が今でこそかけられているものの、昔は絶壁を登って城内に入ったそうな。先人の生活がしのばれます。私にとってはこの橋でも大分急。

今でこそ住人が9人だというこの街ですが、街の機能はすべてこの城内に収められており、在りし日の街を思い浮かべながら小一時間ほど散策をする。
どこの家も花がきれいに植えられていて街もさることながらついつい花にカメラを向けてしまう。

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このあとはワイナリーへ。
歴史と伝統とに事欠かないイタリアにしては珍しく、新興のワリナリーへ案内していただきました。設備もピッカピカ、畑のブドウの木々も葉を旺盛に茂らせる若木ばかり。
しかし、侮ることなかれ。
「畑?ええ、今見えているすべてが当社のブドウ畑です。」
言ってみたい、このセリフ!!!
老舗ワイナリーのワインをうやうやしくいただくのもいいけれど、こうやって新しいワイナリーが数年後、どんどん成長していく姿を思い浮かべながら若いワインをいただくのも悪くないと思うわkです。
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DOCGのオルヴィエートに、赤だとサンジョヴェーゼ、バリック樽熟成のメルローと緩急のあるラインナップ。DOCGは言うに及ばず、メルローもなかなか行けてました。やっぱ、ワインは樽熟成だわよね。テイスティングとはいうものの、なみなみ注いでいただけるので、つまみのグリっッシーニなんかをボリボリしながら、危うく飲みモードに入るところでした。お酒を飲みはじめると根っこが生えます。

あっ、証拠写真がこんなところに!!


ローマで待つ他のメンバーへのお土産にオルヴィエートとメルローを一本づつ買ってから、ランチ予定のアグリツーリズモへ。

このエクスカーション、運転手さんと日本人のコーディネーターさんが付いていたので移動も楽チン。
コーディネーターのOさんが、ワイナリーで受けた説明を丁寧に訳してくださるのでよっく分かりました。ワイン醸造についてのお話は私の語学力では、歯が立ちませんでしたので助かりました。来年は秋口にブドウ収穫の時期を狙って第2回ツアーをやりたいなあと思っているため、これからは醸造学関係の専門用語をしっかり覚えてひとりでできるようにしなきゃねと思う次第。

そんなことを考えている間にも、専用のジープは、どんどん山に分け入り、果ては舗装されていない怪しい道へと車を進めていく。
駅に到着した時点ですでに山あいであり、ワイナリー自体も一体幾つのカーブを抜けて山を越えたのだろうという山の中にあったというのに、さらにこれ以上奥があるものだろうか。
いったいどこまでいくのだろうとほろ酔いながらも少し不安になり、運転手のピーノさんに尋ねてみる。
「ピーノ、どこへ向かっているの!?」
すると彼はにやりとして指をさす。

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ほんっとの山あいっていうのはこういうことを言うんです。山をぐんぐん登ってきたと思ったらここからさらに下に下るそうな。

文字通り「俗世から切り離された」こちらのアグリツーリズモ。

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馬が数十頭いるらしい。
豚もたっくさんいるらしい。
プールがあるらしい。
離れにホテル施設もあるらしい。
日帰りするのがもったいない!!!!
付いた瞬間そう思ってしまう緑にかこまれた、そして緑しかない素敵な空間。

食事は、ウンブリアらしい田舎料理のフルコース。
裏の厨房でマンマが作っているような素朴なお料理です。
この爆弾みたいなリコッタ団子美味しかったな♪
もちろんワインはウンブリアご自慢の白ワインで。

食事も終わったころにこちらのオーナーのルチアーノさんが登場。
話が盛り上がってしまい、食後に特製のグラッパをいただきながらいろいろお話に花が咲いてしまった。
ここに泊まって厨房で手伝いをしながら料理を習うこともできるんだって。
本を出している有名な料理研究家の方を招いての料理レッスンも組んでくれるんだって。
冬場に来たら、ブタを解体してサラミつくりをやらせてくれるんだって。
もちろんグループ旅行いろいろコーディネートしてくれるんだって。
なんなら、ってことでウンブリア料理のレシピ本を2冊もくれたルチアーノさん。
ありがと~~。いろんな提案を次から次にしてくれて、私は想像しただけでにやけが止まらなくなってしまいマス。待ってて、近いうちに料理を習いに来るから!

ここの癒しアグリがすっかり気に入ってしまった私たちは午後に予定していた近くの町の観光を取りやめてもうちょっとゆっくりすることに。まあ、平たく言うとお酒を飲んだので移動をするのがめんどくさくなったのでもあります。

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お馬ちゃんをなでなで。オメメがつぶらなのね。

豚舎に行くと豚が群がってきたり。子豚ちゃんもいました。
こんなかわいい豚ちゃん、可哀そうで食べられないわぁ(もちろん、嘘です)。


ここで、大人数向けの料理レッスンをやってもいいよ、と通された築数百年前の館。
いいね~、ムーディーだね~。

そして、自分大好きピーノさんが自分の部屋を案内してくれたり。
このネームプレート、自分で作ったらしい。


緑に癒され、美酒に酔い、おなかもみたし、次の料理のお勉強へのコネも作れたウンブリアのミニエクスカーション、思い残すことがないくらい満足。
幸せな気持ちのまま、電車に乗り込みローマへと戻るのでした。

ローマ残留組が大変なことになっているとは知らずにね・・・・。
(続く)


さて、こちらのエクスカーションをコーディネートをしてくださったのはローマナビさん。
イタリアで面白いことをしてみたかったらぜひこちらへ~~。

また、舌足らずな私に代わってこちらのエクスカーションのレポートを同行していただいたOさんがきれいにまとめてくださっています。こちらもみていただければ。
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by buonaforchetta | 2008-07-11 20:41 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー5日目② ローマの夜は



 約1時間半のショッピングフリータイム。短い時間にブランドショップを駆け巡り、お目当ての商品をゲットした面々。スーパーやお皿の買い物も楽しいけど、都会のブランドショッピングはみんな興奮度が違う。
「全部かわいかった~~~」「時間がたりな~~い」
そしてローマは、スーツを着たイケメンが多い。都会なんですわ、やっぱり。
目の保養を十分した後はお食事~~。
プーリアを発ってから食事らしい食事をしていなかったので、ディナーは気合が入ります♪

選んだお店はIL GUSTO。
以前、ローマ在住の女性ソムリエ・ロレーナにローマのお勧めレストランをいくつかピックアップしてもらった中から選んだお店。以前下見には来たことがあったものの、食事をするのは初めて。
このお店は、イタリアにしてはモダンで現代的なつくり。
今までの田舎くさいレストランと違ってちょっとおしゃれなつくりなのでみなやや緊張。
「この店じゃ飲んで騒いではできないよね・・・・」
(なんて言っているのもつかの間)

プーリアでの滞在中、レストランの食事は私がピックアップしたメニューを全員でシェアするような形を取っていたのですが、今日は予算をすべて使い切って、豪勢にお食事しようってことで、
フルコースでみんな好きなメニューをチョイスすることに。
が、しかし。ここの料理メニュー名が異様に長い。
一個一個訳して読み上げて、挙手を取る。だけど、最後のメニューを読む頃には最初のメニューを忘れて再度注文取り直し・・・・、何の料理かわかって楽しいけど、長すぎるのも考えもんです。そんなこんなで、プリモとセコンドの注文を8人分決めるだけで40分(笑)。
日本だったら、さっさとしろよーと店員も思うところですが、ここはイタリア。そのあたりは寛容です。

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ソムリエがお勧めの店だけに、ワインはものすごく豊富。
アルバムのようなワインリストを渡されて・・・・。う~ん、プーリアの3倍のお値段はするね。
まずはオーストリア・ワッハウのリースリングで乾杯。
このリースリング、5年前にえなりくんとウィーン旅行に行った際に訪れたワイナリーのもの。
懐かしくて、個人的なチョイスをさせていただきました。イタリアで世界各国のワインがそろっているのって珍しいです。

前菜はシェアすることにしてこんな感じ。
チーズの前菜にベリーのソース添え、それに、バカラ(干しダラ)のカルパッチョ。

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パスタの一番人気は兎のミートソース。左は野菜のジュリエンヌのラグー。
それに野菜のリゾットなどいろいろあってどれもおいしい。
おしゃれな盛り付けに量も適度でさすが、いいお店です。

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が、肉になると御覧の通り。
これで一人分!!
鴨肉のソテーのチェリーソースは5~6枚の厚切りのお肉。
牛フィレ肉のステーキは指4本分の厚みがある豪快な切っぷり。
豚フィレのソテー・カポナータ添えはジャガイモみたいにでかい肉が3個も!!
田舎の食堂なみにボリューム満点。なんだかんだ言ってもイタリアな量に思わず苦笑。

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どれもこれも肉肉していておいしいの♪
みんなでちょっとずつシェアしていただきました。
プーリアでお魚づくしだったので久々の肉にみんな燃えてしまいました。
マイチョイスは鴨肉ではあったのですが、私のお気に入りは豚フィレだったかな~。
次にローマに行くときにはまたこの豚ちゃんたべたいなぁ。

私はおなかいっぱいでデザートまで辿りつかなかったんですが、みんなが頼んだデザート。
う~ん。やっぱりここはイタリア。デザートで(盛り付けの)完成度が一気に落ちる(笑)。
このあか抜けないデコレーションが憎めない。

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ミルフィーユは一層一層が分厚い(爆)。これをミッレフォーリエ(千枚の葉)といっちゃぁいけませんぜ。せいぜいチェントフォーリエ(100枚の・・・)といったところでしょうか。味はもちろんおいしいのだけれどね。


実はこのディナーがみんなで一緒に摂る最後の食事。
明日はみんなそれぞれローマの自由行動、ミドリ姉さんは旅立ってしまうしでもう旅の終わりのにおいが漂いだして何ともさみしい。
最初は遠慮がちに食事をしていた私たちも最後はお酒においしい食事のおかげでいつもの大盛り上がり。
気づけばすでに夜の12時越え。お店がオープンしてすぐに来たというのに、4時間以上長居してしまった。ここは居酒屋か!!
タクシーでホテルまで戻る道中、空いているバールでワインを一本購入。
本日も飲み足りない私たち。

ホテルに戻り、朝食用のラウンジで2次会開始。
この日もイロイロあってネタが尽きず、また明日のフリータイムの作戦会議など、とめどもなくしゃべり続け、挙句の果てにフロントマンに「部屋に戻れ!!」と追い返される始末。
私らがいつまでもロビーにいると戸締りして帰れないんだって。チェッ。
まだまだ話したいんだけどね。

そんなこんなでローマの夜も更けていったというわけです。
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by buonaforchetta | 2008-07-11 17:36 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー4日目②&5日目の朝

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 アンジェロのレッスンの後は、またまたショッピング。
と言っても、大型スーパーへ繰り出し、キッチン雑貨や食材、お土産などを買い込むという小銭使いが楽しいお買いもの。

スーパーについて、ドライバーのダビデに「3時間ごに戻るわ♪」と告げると、「ダメだ。予定表では7時にホテルに着くことになっているから、買い物は2時間半だ。」と無愛想な返事。
毎朝、ダビデは30分以上遅刻して迎えにきたクセに何が予定表だよ、失礼しちゃう。
自分が早く帰りたいだけじゃ~ん!いいもん、買い物終わるまで待っててもらいます!

教室で使った、パッサヴェルドゥラ(野菜の裏ごしの道具ね。)や木へら、ちょっとヘンテコなデミタスカップなど、イタリアらしい雑貨がちょこちょこあってそれなりにたのしめたスーパーのキッチンコーナー。旅の集団心理も働き、日本で一人でみたら絶対買わないようなものまで「オソロ~♪♪」なんていいながら買ってしまうのだから不思議(笑。

さらに、食品コーナーに移動してからはもっとヒートアップ!
最初に、パンだのチーズだの、salamiコーナーをじゅんぐり見せては「こんなのがあるんですよ~」なんて見学気分で回っていたのですが、それがお菓子コーナーに突入したらもう買い物モード全開。
一番人気は何と言ってもヌテラ。さすがヌテラの出身地、パッケージのバリエがたくさん。空いたら物入れになるようなイラスト入りの瓶などもあるので、お土産に・・・とみんな買い込む買い込む。そんなに重量物買って大丈夫??それから、製菓材料コーナーも人気。
以前レッスンで使った、バニラパウダーをみんなで買占め。そんなに好きだったのね!
私も、日本でお留守番の生徒様方々にいっぱい買いましたよ♪また、これを使ったお菓子のときに配布しますのでそれまでお楽しみに~。
 スーパーでは、レッスンのときに使った食材なんかを皆さん一生懸命探して買ってくださいました。そんなにしてやっていただけると思うとうれしくてありがたい限りです。

 そんなわけでたっぷり2時間半の時間が過ぎた頃には、みんな両手に大荷物。
大興奮のショッピングタイムだったので、もちろん写真なんてとりませんでしたぁ。
なんだかんだ時間は守る私たち、エライ。
ダビデもなんだかんだ言って自分も洋服なんか買っちゃって買い物楽しんでいたみたい。
こんな時だけ時間をしっかり守るダビデ。あぁ、イタリア人って!

 しかし、翌日はブリンディシからローマへ飛行機で向かう日。遅刻なんて許されません。
ホテルに戻り、降りる直前に「明日は8時に迎えに来て!」と要求。ダビデの大事な予定表によれば(笑)迎えの予定は9時だそうな。そこで「だって、毎朝30分以上も遅刻して迎えにきてるじゃないのさ!明日飛行機乗れなかったらどうするの?」と詰め寄るとぐうの音も出ず、不機嫌顔がますます不機嫌に。結局、8時半にきっちり迎えに来る約束でお別れ。
 「遅刻して飛行機乗れなかったら、ローマまで送っていってよ!!」と言ってやると「ローマでも日本でもどこまでも送ってってやるよ」との捨てゼリフ。ちょっと意地悪だったかな?

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夜は、小さくて美しい海のほとりのポリニャーノの街を散策しながら、あてもなくレストラン探し。
ふらふらとお店を覗いたり、町の人に店を聞いたり。
薄暗くなり始めた南イタリアのまっ白い街は、何とも幻想的。
こんなに平和でこころ穏やかな時間はもう終わりなのね。ちょっと郷愁に浸ってしまいます。

食事は結局、地元の人に聞いた大衆食堂チックな店で。
ここも魚介がてんこもり。
いったいこの数日で海老をどんぐらい食べたのかな?

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大いに食事をして部屋に戻ったのもつかの間。この4日間ですっかり親密な人間関係になってしまったテンション↑↑な私たちは、夜のbarに繰り出して、深夜の1時過ぎまで飲んだりしゃべったり。しまいには店の人に追い出される始末で(笑。
まるで女子高の修学旅行のようで、自分の過去の暴露大会をしてみたり、旅の間のちょっとしたハプニングを面白おかしく話してみたり、他愛のないことがほんとにいとおしくって、このメンバーで旅行できてよかったなぁとしみじみ思っちゃう。
旅行中、なぜか流行った「命!」と「シェ~~」
こんなおバカなことをやっちゃうみんなが大好きだぁ~~
(でも、ローマではやらないでねm(_ _)m
いかにテンションが高いかおわかりいただけるでしょうか(笑)。

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それにしてもノンアルコール組が2人もいたというのに、毎晩欠かさず、二次会にお付き合いしてくれたのに感謝。

翌日は、意地悪な小姑のようにダビデを15分前から待ち構えつつ(笑)、ローマに向かうにあたっての心構えを全員に延々とお説教。
だって、ほんっっっっとに平和で安全なプーリアになじんでしまった私たち。こんなままローマに行ったら、身ぐるみはがされちゃうくらい無防備になってしまったので、ここは引き締めとばかりに、ローマのスリひったくりがどんなものか、地下鉄がいかに危ないかを誇張して語り、みんなに恐怖教育を施したのでした。みんな、ごめんね、私の老婆心と思ってください。
せっかくここまで楽しかった旅をつまらないことで台無しにしたくないものね・

そんなこんなをしているとダビデちゃん、きっちり30分に到着!!
やればできるじゃ~~~ん!!
「今日は時間に正確だね!」と声をかけると、ダビデ、「ふん」だってさ。
可愛くないんだから、やんなっちゃう。いじめ過ぎたかしら。でも、ま、無事飛行機に乗れそうだし、ダビデもローマに行く羽目にならずにすんで無事一安心~~♪

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 プ~リアちゃん、さようなら!!そして、いざローマへ向かうのだ。
みんな、すられないように頑張るのよ!!(特に〇リちゃん)
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by buonaforchetta | 2008-07-06 17:10 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー4日目① アンジェロのスパルタPIZZA教室


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本日は、PIZZA職人からPIZZAのレッスンを受けることに。
先生は私も初対面のアンジェロ。
三十前半のオヒゲが個性的な彼。

イタリアに来て初のpizzaだね~なんて盛り上がっていたら。
到着早々、「全員名前を書いて!」と本日の先生、アンジェロに指示されみんなでご署名。
しかも、漢字で。読めるの??
「誰だ?あと一人足りないぞ!」と細やかな人数チェックまで。
・・・・・・もしかして、コノヒト、すごく神経質?

最初は「年いくつ~?」「彼女いますか~?」とノリノリではしゃいでいた私たち。
がしかし、レッスンが始まり、粉をいじり始めたとたん、アンジェロ豹変(笑)。

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ものすごく丁寧に細かいところまで、粉の混ぜ方から、こね方、ありとあらゆることを事細かに教えてくれる彼。そして職人歴十数年の彼には妥協が一切ないので、軽い気持ちで習いに来てしまった私たちに対しても妥協がないわけで。
ひとりひとり約2キロ近い生地をこねるのを手とり足とり指導してくれます。
「こうじゃない。この指で生地を触ったらだめだろう!」
「俺の手つきをよく見ろ!」
アンジェロがOKというまで次の人の順番は回ってこず、ひたすら生地と格闘する時間。
最初は大騒ぎしていた私たちも、鬼教官のようなアンジェロの指導の順番待ちのうちにどんどん不安になり無口に。
怖いっす、アンジェロ。
中盤に控えていた私はも~、緊張。
「お前が先生だろう?みんなよりうまくできるよな?」
なんて、いらぬプレッシャー。ひ~ん、日本帰ったら先生やめてもいいです(泣)。
とはいうものの、いざ教えてもらうとすごく丁寧に情熱をもって教えてくれるアンジェロ。
OKが出た後も「もう1回やらせて」というと
「俺は、OK出たからもういいや、と言ってやめるやつは嫌いだ。まだやらせてくれという情熱のある奴が好きなんだ!」とな。アツい男、アンジェロ!!
結局のところ、手の小さいワタクシは納得がいくようには行きませんでしたが、なにせ、本来3か月コースのレッスンを1日に凝縮して教えてくれているのだから、最初はできなくても仕方ないよね?
ビリーならぬ、アンジェロ隊長のPIZZAブートキャンプ。3か月も一緒にいたらかなりアツい人間になってしまいそうだよ。

そのあともアンジェロ隊長のご指導が続き、おなかが減って死にそうに・・・・。
「アンジェロ~、おなか減ったよ~~~」
ちょっとグロッキーな私。あう・・・・、通訳なんてもうできません。何か食べさせて・・・・


そんな感じだったので、窯に火が入り、アンジェロが生地をのばして回し始めた時のテンションの上がりようったらありません。
お約束のPIZZA空中返しも御覧の通り。


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もうすぐPIZZAがたべられる~~~。
窯に群がる群衆。

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そして待ちに待った石窯焼きのアンジェロのPIZZA。
おいしい~。
窯で一気にやいたPIZZA、ふちがカリッと香ばしい。
アンジェロのPIZZAソースもフレッシュで、他のトッピングも日本では真似できない高品質のチーズ類にサラミ類。
オリーブの木に囲まれたヴィラでこんなおいしいPIZZAいただいちゃって良いんでしょうか??

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アンジェロも仕事が終わってほっとしたのか、先ほどまでの険しい顔からリラックスした表情に。
「日本人がこんなに情熱をもった国民だったとは。君たちに敬意を表します」といきなり述べるアンジェロ。なぜ?急に?
ほんとはいいやつなんです、アンジェロ。アメとムチの使い分けがお上手で(笑)。

たっぷり4時間以上のPIZZAレッスンも無事終わり。
最後はみんなもアンジェロと打ち解けて抱き合っての写真撮影。
「PIZZA生地の理想的な固さはお腹の柔らかさだ」というものだから、ちょっとメタボになり始めのアンジェロのおなかの感触を忘れないようにみんなで触らせていただいたというわけです。


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アンジェロ、大好き~って、こうやってみるとチョット問題な写真。
アンジェロに、また生徒さんを連れてPIZZA習いにくるとお約束してしまいました。
優しいくせにどSなアンジェロのPIZZAレッスン、皆さんもいかがでしょう??
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by buonaforchetta | 2008-07-01 11:42 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー3日目② アルベロベッロ

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 みんなが楽しみにしていた世界遺産、アルベロベッロ。
「トゥルッリの中みてきませんか??」というお誘いが最近の客引きのお言葉なのか、あちこちでそんな声掛けをされました。
お言葉に甘えて、お屋根の上からアルベロベッロを見渡すとこんな感じ。
階段を下りていくとお約束のお土産屋さんの店内になるのですが、ここはプーリア。
人がいいのでちょこっとお買い物をするとそれ以上におまけがついてくる。
同行の方がお買い物をするのを手伝ったところ、何にも買っていない私まで十数ユーロ相当のオマケをいただいてしまった。返ってすみません!
世界遺産とはいえ、アルベロベッロは雰囲気としては清水坂のようなお土産ストリートですが、人々のこころは温かいプーリア人そのものです。


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 夜は、アルベロベッロより北上してリゾート地のポリニャーノ・ア・マーレに宿替え。
ホテル近くのレストランでお食事。
まず、前菜盛り合わせを頼むと・・・・・・。
出るわ出るわ・・・。どんだけ出るのよ。不安になるくらい前菜がどんどん出てくる。
しまいにはテーブルに乗り切らないほどに。
タコのカルパッチョに、ズッキーニのスカペーシェ、フリッタータ、COZZEのマリナーラ、アーティチョークのフリット、魚介のサラダ、ほたてのグラタン・・・・・・。思いだせるのでもこれだけ。
「あ~、昔レッスンで作った料理ですね~。」
なんて言われたりする懐かしい料理も並んでました。

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そして極めつけにおいしかったのがオレンジと海老のリゾット。
オレンジの香りがプンプンのほのかな海老のブロードで作ったと思われるリゾット。
これどうやって作るんだろうとみんなでガツガツいただいちゃいました。

「先生、あのリゾットもう一度食べたい」と帰国後、生徒様の切実なお声を頂戴し、只今再現に取り組んでいるところです。そのうちレッスンに登場かも。気長にお待ちくださいね。


ここはさすがにプーリア。ワインリストも「えええ~~~~!!」というほどお値段が安い。このワイン、この値段で売っていいんですか?という大特価。イタリアでもちょっとお高くて普段あまり手が出せないワインをぐびぐびいただいちゃいました。
プーリアはお食べ天国です♪こんなに食べて飲んで○×ユーロという素晴らしい世界。
食べ道楽はプーリアへどうぞ・

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今日もおいしくて楽しい一日が終了。
大満足で~~~~す♪
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by buonaforchetta | 2008-06-30 19:59 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー3日目① トニーノのレッスン♪

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 あんなに食べて飲んだ前日がうそのように翌日起きてみると、お腹は減ってるし、頭もすっきり。イタリアにくるとこうも違うものかとみんなで苦笑い。
今日もバリバリ飲めそうですお料理できそうです。


 今日はトニーノの料理教室。
トニーノがかねてより準備していた離れの「厨房」が完成したとのことで今回は母屋ではなく新しい厨房でのレッスン。2年前に来た時には、ほんっと、荒れ放題の廃屋チックなところでトニーノが「ここに宿泊施設付きの料理学校つくるんだ」なんて言った時にはいったいいつになることか・・・・と思ったものです。が、今回こうして新しく出来た厨房に、生徒さんを連れてお料理を習いに来ることができてほんと、私は感無量。聞けば、この厨房でレッスンを受ける第一号の生徒が私たちだというからなおさらです。
「ガスがつかないや」
「蛇口から出る水は雨水だから、料理用のはポリタンクの使ってね」
・・・・・・う~ん、まだまだ発展途上な新教室、今後が楽しみ。


昨日の賑やかでてんてこ舞いな雰囲気とは一転、もともと静かなトニーノのレッスンがそっと始まり始まり。
メニューは事前に私の好きなものをリクエストしてあったのでより楽しみ~~♪

トニーノにお手本を見せてもらいながら手順よく進むレッスン。
ナポリのマリーサに並んで、私の作るイタリア料理に大きな影響を与えてくれた大先生のトニーノから教わったことをちゃんとみんなに伝えてますよっていうのをアピールしたくて必要以上にみんなに働かせました。すまんね。

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cozze(ムール貝)のお掃除に至っては、几帳面ズなジュンチャンとミズヨサンが中心になってツルッツルのピッカピカに磨き上げてくれましたのでトニーノも満足。コルドン出身のミドリ姉さんには「こんなきれいなCOZZEみたことがない」と言わしめた優秀なみなさんデス。

トニーノもいっぱいの女子に囲まれまんざらでもない様子。
それにみんなも物腰優しいトニーノの大ファンになってくれた様子で、私としてはちょっとジェラシーですが(笑)大変満足です。




前菜を作りながらプロセッコで乾杯。
「ねえねえ、トニーノ。私たちだいぶ飲むんです」
というと冷蔵庫からおもむろに2リットルのロゼワインがど~んと。
さすが、わかってらっしゃる(笑

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今度はロゼワインとともに、お料理を。
マッシュルームのサラダ、海老とリコッタのサラダ。グラノテネーロのフルッティディマーレ

トニーノらしい、野菜たっぷりの前菜。シンプルなのにすべてが計算されているただただ感心のお料理たち。
そして私の大好きな、グラノ・テネーロ(軟質小麦)。プチプチの食感に繊細な魚介が組み合わさって絶妙。
それと、みんなに食べてほしかったズッキーニのラザニア。
何度食べても美味~~~~!!!!
あんなにあったロゼワインはあっという間にすっからかん。
普段あまり飲まないトニーノも美人さん達に囲まれて結構のんじゃってました。

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デザートは専門外のトニーノが準備してくれたのはマチェドニアとこんなに可愛いジェラート。
「一人2~3個いけるだろう。」
それは無理ですって。

おいしくて楽しかったトニーノのレッスン。
あっという間に終わってしまってさみしいくらい。
一回しか習えないなんてさみしいな。また近々来てたっぷりお料理教えてもらわなきゃ。

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今度は宿泊設備ももう少し整ったら、こちらのトゥルッロにお泊り付きのツアー、実現させましょうね。
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by buonaforchetta | 2008-06-29 00:45 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー2日目③ オリーブ農園で 

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マンマの手料理をいっぱい食べてから、makiさんご一家所有のオリーブ農園にワンストップ。
オリーブの花がちょうど散り始めのころ。白くて小さい可憐なお花はちょっとだけ拝むことができました。立派なオリーブになって来年のプーリアの食卓をうるおして頂戴ね。

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それに、BuonaForchettaの生徒さんならみんな大好きケッパーもこんなに丸々育っちゃっていました。このつぼみをを収穫して塩漬けにするとアレになるんですよ♪


それからこんな珍しいものもごちそうになりました。
生アーモンド。
まだ緑の果肉を石でかち割って中身を取り出します。
きれいにむくとこんなにまっ白できれいな生アーモンドが出現。

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恐る恐る口に含むと、ココナッツのようなシャリっとした歯触りとほんのり甘くて、アーモンドの味がします。イタリアには、アーモンドシロップなる、生アーモンドから抽出した白いジュースシロップがありますがまさしくそのお味。「お腹いっぱい食べたい」というほどのものではないのですが、あるとうれしい季節の風物詩。

みんなワシワシ石でかち割って食べてました。
野生化しております(笑。


今度は、オリーブの実が丸々と育った秋に遊びに来たいですね~~
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by buonaforchetta | 2008-06-26 17:38 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー2日目② おばあちゃんの手料理レッスン

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 本日のメインイベント、プーリアのおばあちゃんの手料理のレッスン。
9か月ぶりに、MAKIさんご一家と再会。何もかもが変わっていなくてほっと安心するひと時。
マイペースなマンマもご健在で、私との再会をすごく喜んでくれました。私もうれしかったですよ、マンマ。

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そしてさっそくお料理開始。
「なすを切って塩水にさらして、水分切るのよ」
マンマの指令とともに16本の手が動き、そんな作業もあっという間。
「あらら~、早いねぇ。こんなにいると」
マンマもびっくり。

今回のお料理は手打ちパスタとそれに、季節の野菜をたっぷり使った前菜&メインディッシュ。
日本でおなじみの野菜をはじめ、かぼちゃの花などの普段あまり口にしない食材までいろいろなものが次から次に出てきます。説明を聞いては丁寧に作業するみんな。

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マンマはもちろんイタリア語で指示してくるのでそのつど、私や、一緒に参加してくれたミドリ姉さんが通訳するわけなんですが、マンマはそんなのお構いなし。
イタリア語が分かんない生徒さんにもどんどん矢継ぎ早に指示。
あ~、訳さないと大変かな・・・なんてあわてて駆けつけると、案外言葉って通じるもので
「つまりさ、こうすればいいんだよね?」と日本語で返事をするジュンチャン。
マンマもイタリア語で「Si,Si(そうそう)」なんて通じ合っていることもたびたび。
お料理に言葉なんて要りません。

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そしてある意味メイン作業のパスタ。
作ったのはトロフィエッテ。細くて小さいよこりのようなパスタを一個一個ナイフで作っていきます。みんな真剣になってそして無口。これさえ作れば、おいしいランチが待っているよ~。
この時点ですでに1時過ぎ。南イタリアのランチタイムは遅いのです。
みんな頑張って~~。

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手打ちパスタも頑張ってできたお料理はこちら。

 
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ズッキーニのオーブン焼き、ポルペッティ、かぼちゃの花のフライ、ナスのパルミジャーナ
、フルッティ・ディ・マーレ(海の幸)のトロフィエッテ

その他、おいしいチーズや野菜のサイドメニュー、お食事に欠かせないワインがたんまりと食卓に並び、風通しのいいテラスでBuonAppetito!!

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みんな一様に「おいし~~~!!」しか言いません。
こんなにおいしくって幸せでいいんでしょうか?
日本に残してきた家族に、そして仕事を押し付けてきた会社のお仲間に心の中でごめんね~と思いつつ、賑やかなランチタイム。
ワインも進む進む。「こんなに飲んじゃってすみませ~ん」なんていいつつ最低2本は開けちゃったかな?(MAKIさんすみませんーー;)
デザートはジェラートのアッフォガート。
あんなに食べたのに、甘いものは別腹ですの。
 
派手さはないけど、ほんとにほんとにおいしいプーリアのおばあちゃんの手料理。
生徒さんと一緒に作って、一緒に味わうことができて私も幸せでした。
お留守番の皆さんには、7月のレッスンでオスソワケです、ごめんなさい。

さんざん食べ散らかしてからは、いざ、グロッタリエにお買い物へ!
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by buonaforchetta | 2008-06-26 15:29 | 2008年イタリアツアー

イタリアツアー2日目① オストゥーニの絶景を

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朝食はイタリアらしいお菓子がいっぱい並ぶビュッフェ。
これこれ、トルタ・ディ・パラディーソ。昨年末のレッスンで作ったあれです。
知っているお菓子にさっそく遭遇して大満足なご一行(笑)。
モリモリ食べたくなっちゃいますが、このあとにはおばあちゃんの手料理レッスンが待っているから控え目に。

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それから小一時間ほど朝のオストゥーニの街を散策。

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昨日到着時には人でごった返していたメインストリートも朝の早い時間には人影もまばら。
壁も石畳も白い幻想的なオストゥーニの街にみんなうっとり。

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そして、みんなに見せたかったこの絶景。


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朝だというのにじじりじりと照りつける太陽が肌をさすものの、それをいたわるように常にそよいでくる風。鼻腔から乾いた生ぬるい風を吸い込むと、それが四肢に行きわたるようで、プーリアに来たな~という実感が生まれる。さあさあ、今から始まる長いプーリア一日目、頑張りましょうと自分に言い聞かせて深呼吸をもうひとつ。
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by buonaforchetta | 2008-06-26 15:03 | 2008年イタリアツアー