イタリア縦断新婚旅行(withパパ)ダイジェスト~②

2006年10月31日 
ローマに戻って一泊した翌日は、またまたバスツアー。
ローマから出発して終点がフィレンツェ。そのフィレンツェにむかう途中に、シエナとサンジミニャーノの2都市を回るプラン。えなパパ、トスカーナが初めてなのでいろいろみせてあげたい優しいお嫁さんの心遣い。えらいぞ、私。
 朝の8時くらいにローマを出発。利用したツアーはJALユーロエキスプレスという、日本人向けの現地ツアー。乗客は全て日本人です。ガイドさんは正統派ブロンド美人のガブリエラさん。今どきの若者よりはるかに正しくて美しい日本語を話す方でした。敬語の使い方などほんとにバッチリさんでした。
 
 イタリアを南北に走る高速道路を、昨日までとは逆方向、北に向かって走ります。
景色はどんどん、なだらかな丘が続くトスカーナの田舎の風景になっていきます。
トスカーナの風景もはやり癒される。地方地方で景色ががらっとかわるイタリアにえなり親子、感銘をうけてました。
 
 最初に到着したシエナはえなりくんが楽しみにしていた街。私は2度、ここでお料理を勉強していたので懐かしい印象です。乾いた赤茶色の中世の街並ははやりキレイです。
一緒に観光・・・といきたいところでしたが、私はシエナの料理学校に用事があって、いったん単独行動。Vodafoneの電話があれば、イタリアでだって待ち合わせできるもんね。便利な時代になったもんだ。
2時間の集団観光のあとは自由行動。そこから再合流して、世界一美しい「カンポ広場」でランチを。ポルチーニのタリアテッレにエナリクン大満足。帰国してからもしばらくは「ポルチーニー、食べたーい!」と大騒ぎするほどでした。
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シエナは私は3回目だったので、改めてとりためた写真をみても数少な・・・・。正直者のわたしです。

そのあと向かったサンジミニャーノは塔の街とよばれるこれまた中世のきれいなまちです。
乱立する塔が独特の風情を出しているのですが、一番見せたかったのはこの風景。
畑が一枚一枚色が異なっていてまるで織物のよう。私が一番トスカーナらしいとおもう景色が
サンジミニャーノなのです。
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2都市弾丸観光が終了して、夕方にはフィレンツェへ。
フィレンツェではホテルではなく、ドォーモ裏にある、B&Bに宿泊しました。
こちらのB&Bは普通のレジデンスのワンフロアを宿泊施設に改装してあるので、その他の階は一般市民が住むおうちなのです。だから鍵の開け方とか、年代物の埃臭いエレベーターがあったりとジモティ気分を味わえるのがいいかなとおもいまして、こちらにしました。
もちろん内装もかわいかったんんだけど。
興味のある方はこちら la casa miaさんのサイトへ。

かわいい室内で休憩してから、ディナーはビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食すことに。
フィレンツェ歴の長い友人に聞いておいたトラットリアで食事。
最低1キロで出されるビステッカ。今日は3人だから楽勝ね、と思ってオーダーすると肉の切り方の関係で1.2キロだされました。
パパも歳だからあんまり肉はいらないというもので、結局2人ががりでこちらのカタマリをたべることに・・・。骨と骨の間の肉が柔らかくて美味しいのよ!ひさびさにビステッカを堪能しました。
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ワインも2本を空けて、すっかりほろ酔いで外へ出ると、仮装をした子どもたち。今日はハロウィンの日で夜も遅いのに街はすっかりおまつり騒ぎ。
あいにく子どもたちにあげるお菓子を持ち合わせていなかったのですが、快く写真撮影に応じてくれました。
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2006年11月1日

この日はまるまるフィレンツェ観光。
かといって美術館にはいるわけでもなく、ただのんびりとフィレンツェの街なみをたのしむお散歩をしたのでした。
パパは明日でフィレンツェラスト。
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by buonaforchetta | 2006-12-29 09:46 | 2006年イタリア滞在記
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